腹筋とバストとくびれ
腹筋とバストアップは直接的な関係はなさそうに感じるかもしれませんが、
実は大きな関係があります
年齢と共に姿勢が悪くなっていくことがありますが、
それは腹筋が衰えていることで
正しい姿勢を保てなくなっているケースも多いと言います。
姿勢が悪くなるとバストは小さくなりますし、
更にそれが影響してバストアップの効果を得られなくなってしまいます
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バストアップと柔軟性
年齢を重ねると、子供の頃と比べると体が硬くなってしまいますよね。
運動する機会が減り、体の柔軟性も低下しているためです
体が硬いと、血液循環が悪くなってしまったり、代謝が悪くなってしまいます
バストを育てるには、柔軟な体作りもポイントとなります。
硬くなってしまった体をほぐすのは簡単なことではないので、やっぱり日々の積み重ねが大切です
最初は足の先に指が届かないくらい硬くなってしまっている方も多いと思います
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揺れるバスト
バストアップしているときに気をつけてほしいのが、
「激しい運動をし過ぎない」ということです。
最近、ダイエットや健康維持のためにジョギングやウォーキングを
している人が増えてますよね
運動は、バストアップにも、とっても良いことです。
運動することで、筋力アップして、
それにより、心拍数が適度に上昇することで血液循環が良くなったり、
新陳代謝が良くなることでリンパの流れも改善されます
だからバストアップへ繋がるんですね
しかし。。。
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運動不足は肥満だけでなく女性ホルモン不足に。。
バストはその90%が脂肪です
なのでバストアップするためには脂肪をつけた方がいいのは当然です
もちろん適量の体脂肪は女性ホルモンの材料や、
その体内での貯蓄倉庫としての役割があり必要です。
さて、激しいトレーニングを続けるアスリートやプロの選手の中には、
女性であっても体脂肪率が10%の前半という人も少なくありません。
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骨格の歪みとバストアップ
バストアップのために筋トレを行なうことは、血液の循環をよくし、
バストの主成分である「脂肪」や「タンパク質」などの栄養を
腸から吸収し、女性ホルモンや成長ホルモンとともに
バストに供給するためにとても有効です
また、リンパのむくみや老廃物の代謝も良くなるので、
背中や脇もすっきりして、カップサイズは変化がなくても、
アンダーサイズが変わり、実質バストアップすることもあります
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