エストロゲンとプロゲステロン
女性ホルモンは、「ただたくさん分泌されていればいい」
というわけではなく、増えすぎてもあまり良くはありません
バストアップのためには、ホルモンの量を増やすことよりも
ホルモンバランスを整えることが重要になってきます
女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの二種類が
バランスよく分泌されることで女性らしい丸みを帯びた体を作ってくれます
続きます
女性ホルモンといえばエストロゲンばかりが注目されがちですが、
そもそもこのエストロゲンは、卵胞ホルモンとも呼ばれていて、
きれいな肌や髪へと導いたり、ウエストは細く、
バストは豊かにという女性らしい体をつくったりする手助けをしています
それに対してプロゲステロンは黄体ホルモンと呼ばれ、
生理周期をつかさどっていると同時に乳腺の発達を促す作用を持っています。
エストロゲンとプロゲステロン、この二つのホルモンはどちらも
バストアップするために大切な存在であり、どちらが欠けてもよくありません
ふたつのホルモンがバランスよく分泌されることで、
子宮などの女性器官の調子を整え、バストアップをすることも可能となるのです。
女性ホルモンは加齢とともに分泌量が減っていくものなので、
年齢を重ねてもみずみずしいバストを保つためには日々のバストケアが欠かせません
乳腺を成長させ、バストアップに励みましょう
乳腺を1割成長させ9倍の脂肪をつける方法
お勧めバストアップ方法
ブログで書けない情報満載!
メルマガもよろしくお願いしま~す
この記事が、あなたのバストアップにとって、
ほんの少しだけお役に立つことが出来たならポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます