性格と女性ホルモンとバストアップ
人には、大きく分けると「女性らしい性格」「男性らしい性格」とがありますね
女性らしいとはという議論は置いといて。。
これは、脳の構造が男性と女性とが異なる点からもよく論じられるところです。
この器質的な脳の構造の差は、胎児の時に既に形成されています
でも、感じ方や性格をつくるのは脳の差だけではありません
その後の成長で、性格を形作る時もホルモンが影響を与えているのです
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積極性とバストアップ
バストアップに頑張るということは、
バストに対する「前向きな行動」です
バストにコンプレックスがあるからこそ、
改善しようとバストアップを始めるわけですよね
だから、バストアップの取り組みによって成果があれば、
単にバストが大きくなったというだけでなく、
自分自身や女性性に対しての自信となります
さらに、バストアップのために行った様々な試みで、
卵巣が機能アップを果たし、女性ホルモンの分泌が増えた場合、
その効果で積極的で明るくなれます
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女性ホルモンだけじゃナイスバディは手にはいらないw
バストアップに関わる重要なホルモン
バストアップに関するホルモンと言えば、
直接バストを大きくアップさせてくれる女性ホルモンと成長ホルモンですね。
でも、バストアップに関係するホルモンは他にもあります
ちょっと「ホルモン」について、その役割を見直してみましょう。
女性ホルモンは卵巣から分泌され、脂肪に貯えられます
だから、バストの豊かさといい、女性ホルモンの貯蔵庫といい、
バストアップを目指すには脂肪が大事になるんですね
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女性の男性ホルモンは敵か?味方か?
先日、性欲のお話の中で「男性ホルモン」が、多めの方は
「性欲が高まる」と少し触れましたよね
今日は、その男性ホルモンについて、少しお話したいと思います。
先日書いたように、男性ホルモンは女性にも存在し、
女性ホルモンの前駆体として、男性ホルモンが育成されます
なので、女性ホルモンと男性ホルモン、どちらもバストアップすることで、
ホルモンの分泌能力が上がれば、比例して増えていくわけです。
すでに、バストが小さいのに毛深かったり、筋肉質な人などは、
「これ以上男性ホルモンが増えるはぜったいイヤァ」、
って感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、男性ホルモンが増えることは、悪いことばかりでもありません
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