バストアップと筋トレのメリット
さくらはバストアップされる方にも筋トレをお勧めしていますが、
それは筋トレにはメリットがたくさんあるからです
そもそも筋肉は体の表層を覆っていてボディラインをデザインしますよね。
なので筋肉を鍛えると希望している体型に近づくことができます
性格はなかなか変わりませんが、体は好きなように変えられます
バストは脂肪なので、筋トレで大きくすることはできませんが、
大胸筋や小胸筋など胸まわりの筋肉を鍛えることで形もよくなるし
下垂も防ぐことができます
また、背中や二の腕、お腹を鍛えることで「見た目バストアップ効果」を得ることもできます
女性は筋トレでムキムキになる?
これから梅雨に入るまでの期間って、とても気持ちいいですよね
そしていよいよ夏に向けて服装もどんどんと薄くなっていきます。
ということで、ダイエットにバストアップにと
この時期、メリハリ体型を目指してボディデザインに取り組まれている方はとても多いのではないでしょうか
さくらは週に3日ほど、自宅で筋トレをしています。
(ジムも行きますが、ジムはプールがメインです)
朝起きて、ストレッチと筋トレをトータル30分くらい。
他の日は朝起きてストレッチしてウォーキングに出かけます。
ずっと毎日ウォーキングもしていたのですが、最近はウォーキングは筋トレをしない日にすることにしました。
ストレッチはバストアップに必須です。
ストレッチってされてますか
バストアップにとって体の柔軟性はとても大切です
ストレッチは、いわゆる未病(病気というには症状がでていないけど、健康な状態でもないこと)の症状に効果があります。
冷え性、腰痛、生理痛などで悩んでいる方は、たいてい下半身の血行不良が起こっています。
血行が悪い状態がずっと続いているわけですね
胸襟を開くストレッチ
バストアップのためには、大胸筋を鍛えるのが近道であるとも言われていますよね
なぜなら、大胸筋は、バストの脂肪を支えるための土台となっているためです。
バストの大部分は脂肪で、1割程度の乳腺で構成されていますが、
乳腺と脂肪だけでは美しいバストラインをキープすることはできません。
もちろん、乳腺質のバストだと脂肪が流れにくいし、
肌の張りとクーパー靭帯の引っ張りによってバストは支えられます
でも、それだけでは重力に従って、加齢と共に下の方へ下の方へと脂肪は流れていきます
必ず。
しかも、ちっぱいだから垂れないわけではないですよね。
ちっぱいで下垂すると、今以上に貧弱な胸になっちゃいます。
隙間時間を無意識に有効に使う意義
バストアップのためには、当たり前ですがマッサージやエクササイズが必須ですよね
そして、時間を作って色々やるわけです
そして、この「時間を作る」ということが成否を分けます
でも、それと同じくらい大切な時間もあったりします
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