心地よい感情とホルモン
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例えば、女性はメイクで素顔のときよりも更に美しくなります
これは化粧品やメイクテクニックだけではなく、心の動きによる効果でもあります
メイクで美しくなった自分を鏡で見ることで自信が生まれ、行動も積極的になります。
また、他人から褒められることによっても、どんどん表情が生き生きしてきますよね
このように、女性の美しさには内面の活力が反映されます。
内面の活力とは、内臓の働きやホルモンの分泌状態のことを言います。
肌の色つや、シミ、シワ、くすみ、唇の潤い、目の輝き。
バストのハリや艶にも影響しますよね
バストアップ、それは成長を恐れないこと
ただ、小さな胸を大きくしたくてバストアップの方法を調べてみれば、
本当に人間の身体は複雑で、身体のどの部分をとっても、
全身とつながっているということを感じさせられます
たとえば、バストアップには、女性ホルモンだけでなく
筋肉の成長に欠かせない成長ホルモンも必要なのですが、
成長ホルモンは身体全体に作用します。
だから、バストだけおおきく、お尻、骨盤は小さく、
背は高くなくていいという我が儘はきいてくれません
ガムを噛むとおこること。
行儀の問題を置いておいて、集中力を高めるとプロスポーツの選手たちが
試合の最中もガムを噛んでいる姿をみかけます。
ガムを噛むことは、あごの咀嚼力を鍛えることにつながります
渾身の力を振り絞るときに、食いしばる奥歯にかかる圧力はとても大きく、
スポーツ選手は、奥歯がぼろぼろになるそうです
逆に奥歯がなかったり、噛みしめる力の弱い人は、
やはりここぞの勝負に弱いタイプだともいわれています
続きます
ウォーキングとバストアップと大脳生理学
さて、ウォーキングとバストアップの続きです
ウォーキングがなぜバストアップにいいのか
昨日のエントリーから先にご覧くださいね
バストアップに絶対に必要なのは女性ホルモンです。
そして、女性ホルモンの大敵がストレスです
これは先日連載していた通りですね
ここで質問です。
あなたは悩みごとがある時や
ストレスに苦しんでいる時、考えごとがある時、
部屋でじっと閉じこもっていませんか
続きます
カテゴリー:バストアップとストレス バストアップに行き詰ったとき バストアップに関係が深いホルモン バストアップ体操、エクササイズ
Aカップ以下の人のバストアップ
胸が小さければ小さいほど、バストアップは大変だし、
時間もかかります
さくらもAAカップからの出発なので、痛いほどよくわかるのですが、
例えば、Bカップの人がDカップになるのと、
先日ご紹介させていただいたKさんのように、
AAAカップがAカップになるのとでは、同じ2カップアップでも異なるのです
AAAカップは、トップバストとアンダーバストの差が5cmです。
わずか5cmです。
Bカップは、差が12.5cmです。
続きます