日照時間が短い時の代謝とかバストアップとか。
だんだん日が暮れるのも早くなってきましたね
それと共に寒くなってきて冬はすぐそこです。
今年の冬至は12月15日だそうです
冬至は北半球では1年で1番昼が短く、夜が長い日です
当然、1年で1番日照時間が短いということになるのですが、
この日照時間は、人の体の機能や健康を左右しています
例えば、日照時間が短いと、精神的な安定を保つために眠くなりやすくなります。
また、糖質が欲しくなったりします
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女性ホルモンが減ると体は緊張状態!副交感神経を優位にするには?
胸を大きくするには、豊潤な女性ホルモンの分泌が必要とされますね
女性ホルモンがたくさん分泌されている女性は、
バストが大きいだけでなく、肌のつやもよいし、
髪も豊かで白髪が少なく、瞳も輝いてみえるようです
また、気持ちも安定して、
明るく前向きで素直な女性が多いとも言われています
女性ホルモンの分泌量が増え、ホルモンバランスも整えば、
バストアップだけでなく、まさに容姿も性格もキレイになれるということでしょうか
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女も男もどうしてバストにこだわるのか?
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バストアップを目指している方はたくさんいます
それにバストに悩みを持つ方もたくさんいます
でも、どうして女性も男性も「バスト」に拘るのでしょうか
言うまでもなく、バストは生命維持活動という観点で見ると
必要不可欠なものではありません。
なので、例えば病気や、ストレス、飢餓状態だったりすると
バストの成長は後回しにされます。
裏を返せば、だからこそ、豊かなバストが富と幸せの象徴であり、
美人の条件になったのかもしれません
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生理周期を把握して賢くバストアップ!
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さて、昨日のエントリーでエクササイズの時期にメリハリをつけよう
とお話しましたが、今日はその種明かしです
毎月、生理が来るのが、苦痛だという女性は少なくありません
生理は、ネガティブに捉えられがちですが悪いことばかりでもありません
女性だけが、月に1度、リセットと再生のチャンスを与えられている
こう考えて考えてみてください。
この生理周期の「二つの女性ホルモンの分泌量」と
時期による「女性の心身の特性」を把握すれば、
バストアップだけでなく、ダイエットや仕事、
更に気持ちの変化による生活の小さなトラブルも避けられ、
とても要領よく生活することが出来るかもしれません
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バストアップを抑制するホルモン?
メラトニンというホルモンは、体内時計と深く関わっているホルモンです
メラトニンが不足すると、眠りにつきにくくなり不眠症になります
メラトニンが多すぎるといつでも眠くてたまらなくなります
また、メラトニンの体内濃度によって、私達の体内時計が決まってきます。
これが狂うと時差ボケなどになります。
よい睡眠のためにはメラトニンは大切なホルモンなので、
バストアップにも必要なホルモンなのですが、実は落とし穴があります
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