女性ホルモンが減ると体は緊張状態!副交感神経を優位にするには?
胸を大きくするには、豊潤な女性ホルモンの分泌が必要とされますね
女性ホルモンがたくさん分泌されている女性は、
バストが大きいだけでなく、肌のつやもよいし、
髪も豊かで白髪が少なく、瞳も輝いてみえるようです
また、気持ちも安定して、
明るく前向きで素直な女性が多いとも言われています
女性ホルモンの分泌量が増え、ホルモンバランスも整えば、
バストアップだけでなく、まさに容姿も性格もキレイになれるということでしょうか
続きます
実は、女性ホルモンが減ると交感神経系が優位になり、
ひどく緊張状態になることがわかっています
わかりやすくいうと常に臨戦状態になっているので、
体に力が入り、イライラするのです
人は時に現実よりも、脳の感じ方によって状態が左右されることがあるのは自己暗示やプラシーボなどでも証明されていますね。
自分が訳もなくイライラし余裕がなくなっていることに気がついたら
それは女性ホルモン減少のサインかもしれません
こういう時は、逆に副交感神経系を優位にするようなことをして、
女性ホルモンの分泌を増やすことを心がけましょう
副交感神経が働く具体的な行動は、
たとえば、食べる事、眠ることなどです。
「緩める」というのがキーワードですから、
映画を観て素直に泣いたり、体をあたためて、
血管の緊張をとるというのも副交感神経が働く行為です。
このようなリラックスタイムがバストアップでは不可欠なんです。
バスタイムや寝る前の時間、休日などを有効に過ごして、
副交感神経を優位にしましょう
バストアップために必要なことは、
この副交感神経を優位に保つことに他なりません
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