始まりの合図
さくらはよく「毎日、裸の自分を鏡に映してみてくださいね」
と言います。
すると
「授乳後の垂れて汚い胸を見たくない」
「見ると嫌な気持ちになるので見ないようにしている」
こういった声が聞こえてきます
小さい胸や、垂れた胸、自分の胸にコンプレックスを持っていると
やはり「目をそむけたくなるもの」ですね
この気持ちは、さくら自身がそうだったのでとてもよくわかります
写真も大嫌いだったし(今大好きですが。。)
どんな頑張ったって、胸を大きくするなんてどうにもならない
だから、どうやって隠そうか。
こんなことばかり考えていました。
続きます
これって「自分の事が嫌いだ」と思っているからなんです
コンプレックスから目を背けたいのはとてもよくわかります
バストアップしたいけど、バストアップできない。
こうやって落ち込むのは、反面「バストアップしたい」
という強い意志があるからなのです
ここを見過ごすと、悪循環に陥ってしまいます
「自分が嫌いだ」と思っている人は、
心の奥底では、本当は「自分を好きになりたい」
という本心があるのです
だって、どうでもいいって思ったら、
自分のことなんて嫌いにならないし、
バストが小さくたって別にいいじゃないですか
自分の○○が嫌い
という気持ちの裏には、
「これ以上傷つきたくない」
「これ以上嫌な思いはしたくない」
こういった気持ちがあり、それは、自分が好きでたまらない
からこそ湧きだす感情なのです
嫌いなことや、やりたくない事、嫌なことに目を向けることに
気が進まないのはよくわかります。
でも、自分のことが好きで、愛おしいから「なんとかしたい」
と思うわけであって、それをなんとかするためには、
やはり、ちゃんと自分を見つめることが、全ての始まりなのです。
「自分が好きだ」という感情は皆が持っているものだと思います。
なのに、自分の嫌な所ばかりがクローズアップされ、
負の感情ばかりに侵されて、自分のことが嫌いだと思い込み、
それが新たな「負」を呼びこんでいるのです
でも、よくよく自己分析してみれば、
そのマイナスの言葉の裏側には、自分が好きだという感情が
隠れていることに気付きます
これに気付くと、本当にしめたもの
さくらは、今は自分のことが大好きです
だからこそ、自分の嫌な部分を目にしても、
客観的に見ることが出来て、それを改善しようという意欲が
勝手に湧き出てきます
しかも、これはみんなが持っていることなのです。
この感情って、とても大切だと思います。
バストアップしたい
この気持ちも、あなたが自分を愛おしいと思っているから出てくるのです
だから、毎日鏡を見てください。
まずは、ありのままの自分を受け入れましょう
それを見てどうしたらいいか考えましょう
で、すぐに行動してみましょう
これが始まりの合図なのです
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