バストアップに取り組むことで得られる「かけがえのない」もの。
ぶっちゃけ
なんですけど
どうして私たち「ちっぱい」に悩む乙女は、
バストを大きくしたいと思うのでしょうか
だって、別にバストが大きかろうが、小さかろうが。
日常生活を送るうえで、何も不自由はないですし、
もっともっと大切なことに時間を使えば、
もっと有意義に人生を送れる気だってしますよね
さくらだってそうです
おっぱいのモデルという、特殊なモデルであることを
差し引いたとしても、バストが大きかったとしても、
綺麗だと言ってもらったとしても、
それよりも大切なものは、たくさんたくさんあります
表面上は。。。
続きます
これはなかなかご理解を得られないかもしれませんが、
さくらは、バストアップに成功しました
AAカップからGカップの７カップのバストアップです
↑ これが ↓ です
そんな表面上では、もちろん語ることのできないものが
バストアップにはあります
もちろん、みなさんそれぞれ何らかのコンプレックスはあるかと思います
例えば、
デブだとか。
脚が太いとか。
ワキガだとか。
多汗症の汗っかきだとか。
薄毛であるとか。
ニキビ跡があるだとか。
あがり症だとか。
恐怖症があるとか。
エッチに自信がないだとか。
。。。。。
いっぱいあります。
しかも複数ありますね。
だから、こういったコンプレックスを克服することで、
必ず得られる「達成感」があります
それは素晴らしいことです
これらに「共通」することは、
『自分が一生懸命それを克服するためにがんばった
』
という結果が、
こんな私でも、やればできるじゃん
という、「自信」を生むことです。
それはこれから生きていく中で、
苦難を克服する『力』を産むということです
それは、きっとあなたが思っているよりもずっと、その力は大きいもの。
そして「バストアップ」
無い所から、生み出すということ。
これはすごいことです
今バストアップ途上の方々は、もっと自信をもってください
それに何よりもすごいのは、
バストアップのためにあなたが今やっていることは、
例えバストに思うような変化が今はないとしても、
全て、あなたのこれからの人生の『美』と『健康』に直結しているってことです
今、あなたが毎日努力していることは、
必ずあなたの血となり糧となります。
なぜなら、バストアップを成功させるためには、
「女性ホルモン」の分泌を促すことそのものだからです
女性ホルモンは、私たち女性にとって、
女性であり続けるためになくてはならないものです。
女性ホルモンの分泌なしに、子供を宿ることもできないし、
女性らしい身体付きを得ることはできません。
おっぱいが大なり小なり膨らむのも、
くびれた体や、プリプリした触りたくなるお肌も
全て女性ホルモンなしには語れないのです
で。
バストアップのためにしていることは、
この「女性ホルモン」の分泌を促すそのものなのですね
だから、
バストアップに成功したことは、達成感はもちろん。
それ以上に「女性」に生まれた私たちを横臥させてくれる
何かがあるわけです。
だから、さくらはバストアップに成功したことで、
女性として生まれたことへの感謝や、母性や、
毎日を生き生きと生活していく糧を得たのです
このブログをご覧頂いている方にとっては、
バストアップは悲願だと思います
でも、そのことに捉われるだけではなく、
もっと大きく広い視野で
バストアップをがんばってみてくださいネ
そうすれば今やっていることが、
何十年もあとに、あの時バストアップを頑張ってみてよかった
って、必ず思えますよ
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