隠れ肥満のバストアップ
見た目はスレンダーでも、体脂肪率が肥満のラインを超えている場合があります。
とくに運動不足で中年太りが始まる30代後半ぐらいから増えます。
こういう人のことを隠れ肥満といいます。
隠れ肥満がなぜバストアップで問題になるかというと、
ちょうど卵巣の機能が衰え始める時に、隠れ肥満が増えるからです
あなたは隠れ肥満になってませんか
続きます
隠れ肥満は、外見や体重に目立った変化がなくて安心していても、
実は筋肉だけが減っている状態と考えるとわかりやすいですね
筋肉が減ると、基礎代謝も下がりますので代謝も悪くなり、
もちろん冷え症にもなりやすくなります。
次第に、お腹が出て姿勢も悪くなり、
バストもいつの間にか、垂れていたと気づくことになります
バストアップに適している体脂肪率は25%位だと言われています。
家庭用体脂肪率が誤差が大きいので、
ある程度幅をみてもらって大丈夫です
でも、それ以上に蓄えられた脂肪は、
メタボリックシンドロームや成人病の予防のためにも、
やっぱり運動をして減らすほうがいいですよね。
隠れ肥満の方は、既にバストアップに必要な体脂肪は十分にあると
考えられます。
なので卵巣の機能を上げて女性ホルモンの分泌を増加させるには、
運動を意識して行い、タンパク質やビタミンが豊富な食事をして、
筋肉の量を増加させ、マッサージで血液循環をよくすることが大切ですね
また同時に冷えを予防するよう心がけましょう。
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