打倒!低体温でバストアップ!
低血圧、低体温で朝が弱い、体力がない、すぐ風邪をひく
こういった脆弱さを「女だから仕方ない」
で片付けてはいないでしょうか
低体温は女性特有の誇らしさではありません
逆に、低体温は身体中を弱めて、女性らしさの象徴である
バストを貧弱なものにしている原因なのです
ここで、身体の活性について考えましょう。
続きます
私達の身体は、様々な酵素が化学反応することによって、
熱を作ったり、傷を治したり、身体を動かしたりしています
その結果、健康であることが、生きることをより楽しむ
という結果を生み出すということになりますね
この酵素というのは、タンパク質が主成分です。
ご存知の通り、生卵がゆで卵になるように、
タンパク質は50度にもなると熱変性をして壊れます
身体の酵素の活性の限界も、35度~50度といわれています。
その中でも、「最も活性化される温度=体温は37度程度」
だと言われています
つまり、バストアップの源である卵巣の酵素は、
体温が37度程だと、一番効率良く仕事をしてくれると言うことですね
臓器内の温度は、皮膚の体温よりも少し上になりますので、
体温計で36.5度~37度ぐらいの平熱なら丁度いいと言えます。
これに対し、体温が常時35度~36度ぐらいしかない場合は、
ものすごく身体の中の効率が悪くなっています
そのため、免疫力の低下や貧血、体力不足に悩まされるのです。
低体温だといくら栄養やサプリメントをとっても、
その有効成分を身体が活用できない状態です
また、体内に蓄積された毒素によって低体温を招いている
ことも考えられます
やはり「解毒」は必要ですね
因みにさくらは。以前は36度を切っていましたが、
今は概ね37度です
解毒からのアプローチ↓↓
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