貧乳で悩む20代の女性にアドバイス。
p>思春期のローティーン、成長期のハイティーンときて、
女性として成熟期、ピークを迎えるのが20代です。
そう、なので20代のバストは通常人生で一番の「美乳」なわけです
ぷりぷりです
もちろん、20代の時にそんな経験がない人も
さくらの読者さんには多くいらっしゃいますね
これはあくまで一般論なのでご心配なく
余生が伸び、人生80年のなかで女性としてのピークが
「20代」というのはあまりに早すぎるような気もしますが、
子供を産み、育てることを考えると仕方ないことなのかもしれません
この年齢の「美しさ」「艶」をこの後どれだけ維持していくか、
また、プリプリバストを取り戻す。
或いは、今まで経験したことのない「ぷりぷり度」を作っちゃう。
ということがアンチエイジングです
続きます
そして、アンチエイジングの基本はまた、バストアップでもあるのですが
その説明は割愛します。
さくらのブログの読者さんならわかりますよね
さて、
20代になったらもうバストは成長しない
この年齢からバストを大きくするには豊胸手術しかない
ということは、当然ありません
例えば、40才で妊娠しても、授乳時にはバストは大きくなりますよね。
またニューハーフの方がホルモン注射でバストアップ始めるのも
20歳すぎてからです。
いくつになってもバストアップはできるのです
もちろん、年齢がいけばいくほど、効果は薄れていくのですが、
それでも、さくらの読者さんは40代50代でバストアップした方がいますよね
バストアップのキーワードは、女性ホルモンの分泌量です
女性ホルモンは、ストレスや疲労など、
いろいろな理由で生産が抑制されますし、
加齢によって自然に分泌量は減っていきます。
普通の女性は、それなりの女性ホルモンがあるので
生理などが起きるのですが、この女性ホルモンの分泌量をもっと増やす、
もしくは減少しないよう維持する、というのがバストアップの大きな課題です。
そして、バストアップのためにあなたがやることは、
即ち、女性ホルモンの分泌活性化なわけです
食生活、睡眠、マッサージ、筋トレ、キモチイイH。
バストアップ目線ですることは、
全て根幹に「女性ホルモン」があるのです
そして、女性ホルモンの分泌活性化は、女性の美と健康に大きく寄与します。
なので、バストアップの成果に一喜一憂するのではなく、
これが5年後、10年後の「女としての魅力」の原石であることを
しっかりと理解してチャレンジしてくださいね
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