母と女とバスト
バストから連想されるイメージってどんなものがありますか
柔らかい。
あったかい。
安心感。
気持ちいいイメージが多いと思います
これはやっぱり、赤ちゃんの頃、
お母さんのおっぱいで安らいだ記憶があるからかもしれません。
続きます
平時にどれだけ貧乳の人でも、妊娠するとバストが大きくなります。
私達は、このバストの原体験から、
「バストはふんわり大きいもの」とすり込まれてしまってるのかもしれません。
その時の気持ち良さを求めて、自分のバストもせめてＣカップ、
できればＤカップとバストアップしたい欲求が沸いてくるのでしょうか
男も女も、バストアップにかける熱意を色々な面から考えて見ると、
母への憧れや愛情という側面があるように思います。
母から、愛情を得られなかった場合も、
逆に猛烈に自分のバストにこだわりをみせることもあるかもしれません
そう考えると、「男性の気持ちを引くため」
と考えられがちなバストアップですが、
実は女性自身も、バストに自分の中を投影して慰められているのです
つまりバストアップに励むことは、
自分への癒やしや育て直しにも繋がるのではないでしょうか
バストアップで実際女性ホルモンの分泌が増えると、精神も安定します。
正確も細かなことが気にならなくなり、
おおらかで明るくなると言われています。
美肌や髪もキレイになり、体調だってよくなります。
本当にいいことづくめの「バストアップ」
バストだけの結果に右往左往することなく、
もっと大局的に捉えることが、バストアップ成功の秘訣かもしれませんね
↓まずは、毒素を排泄することから♪
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