貧乳がコンプレックスになる女性とならない女性の違いとは？
胸が小さくても、ちっとも気にしていない女性もいます
彼女はAAカップです。
水着とったら、もっとペチャンコです
でも、こんな堂々と小さな水着を着てる。
しかも、なんかカッコイイ
でも、さくらの読者さんは、おっぱいが小さい事を必要以上に気にする。
さらに、失恋したり、自分が堂々と出来ないのは、
この「ちっぱい」のせいだ
そんな方が多いように思います
でも、小さくても、堂々と水着を着たり、脱げる人と
私たちって、どこがちがうのでしょうか
続きます
きっと、たとえばスポーツをしているなど
バストが小さいことがメリットになる境遇だったり、
彼氏がいて、どちらかと言えば小胸好きだったり、
バストのコンプレックスを感じなかった女性
話は変わりますが、小さいバストであれ、
妊娠出産をすると大抵１～２カップは、胸が大きくなります。
そして、おっぱいの役割は、貧乳であろうが果たせるわけです
ただし、小胸の原因が、卵巣の未成熟や不活性化など女性ホルモン不足の場合、
バストが大きい小さい以前に、不妊の心配があります
貧乳がコンプレックスになってしまう女性は、
小さなバストをからかわれてトラウマになった経験があることが多いです。
例えば、胸が小さいことを理由にふられたというのがそれです。
実際に別れた理由は、胸の大きさだけが本当の理由ではないと思います。
ずるい男の言い訳でもあるでしょう。
でも、女性側としては非常に傷ついて、
その傷を癒やさないことには次の恋すらできません
他にも、何度も「胸が小さい」と言われて自虐的になってしまったり、
好きな男性や彼氏が、巨乳好きだったりすると、
なんか、自分が比較されているとか、彼氏が物足りないのではないかとか
また、女性として自信のなさをバストに投影している場合もあります
生活や恋愛が上手に行かなかった理由を
すべてバストの小ささに起因しているものだと錯覚してしまうのです
いわゆる「被害妄想」ってやつです。
貧乳の方が素敵だと言われていた時代もありました。
すべてを貧乳のせいにしないで、
気の持ちようで肩の力をぬくといいかもしれません
それに、あなた自身の魅力、
女の魅力はバストで決まるわけではありません
絶対に、あなたが自信を持てる何かがあるんです
貧乳に固執していいことなんて一つもありません。
逆に、バストアップを頑張っていても、ちっぱいの成長を、
あなたのその気持ちが、自ら止めてしまってさえいるのです
それくらい、ココロとカラダの繋がりは深いのです。
ちっぱいがどうした！！
それ位の気概でバストアップに励んだ方が、
きっと今までの何百倍も上手くいきます
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