間違ったバストアップ法で無残なバストに。
世の中には間違ったバストアップを頑張ってしまう人がいます
その間違いも、「効果がなかった」と笑って済ませる程度ならいいのですが、
その方法をとった時期が悪かった。
また、効果がない、副作用が出ているにも気付かず、
頑固に続けた結果、取り返しがつかないバストになることもあります
なので、ぜひ、正しいバストアップ方法で行ってくださいね
若い人、特に卵巣がまだ成長する年齢である２０才前後までの女性には､
バストアップサプリメントやイソフラボンの過剰摂取に
気を付けてほしいと思います
続きます
外部から女性ホルモンや、女性ホルモンに似た化学物質が
多量に体内に入ると、身体が自分の卵巣で分泌していると勘違いして、
卵巣に「もう女性ホルモンを作らなくていいよ
」
という指令を出してしまいます
結果、卵巣の機能はレベルアップすることなく未熟なまま成長が止まり、
将来女性ホルモン不足に悩むことになります
さくらはサプリメントを否定はしません。
ただ、使うなら時期を見て、短期間だけ摂取するのが正しい使い方です。
また、間違ったサイズのブラや、変形しているブラのワイヤーで
締め付けられることで、バストへの栄養不足、
また、圧迫による変形などが生じます。
バストを大きく魅せたいと思っての事ですが、結果は全然反対方向へ
とても残念で悲しい出来事です
豊胸手術にも、手術の失敗だけでなく、
その後に拘縮とよばれる後遺症やアレルギー、
挿入したバッグの破損や老朽化など､手術そのものに成功しても、
その後のリスクがあります。
やはり、時間がかかっても
正しい方法でバストアップを目指すことが王道なのです
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