脳内を最良の状態にすることが、最良の女性ホルモン活性法!?
最近、恋愛ブログになりつつありますね
ただ、バストアップしたいと願う女性が後を絶たないのも、
「男性によく見られたい」という本能が働いています。
本能的な部分で、子孫繁栄というものがある以上、
女性は男性を好きになり、男性は女性を好きになる。
要するに、バストアップと恋愛って深い関係にあるんですよね
でも、人間の脳って本当に不思議です。
例えば、成功したいと願うのではなくて、
既に成功した状態を想像していると、
本当に願いが叶う確率が高くなるそうです
つまり、願い事は思い詰めて願うより、
叶った後の状態を想像しているほうが、より叶うパワーが湧くのだとか。
続きます
バストアップだったら、
胸が小さいことにイライラしつながらバストアップサプリを飲むより、
寝る前に、自分のバストが、理想的なサイズと形で大きくなって、
見る人の目を釘付けにしているところを想像してワクワクしつつ、
ぐっすり眠るほうが効果ありってことですよね
自己暗示と笑われるかもしれませんが、
ブレインパワーはあなどれません
人間の脳って、普段10%程度しか使われていないそうです。
あのアインシュタインでさえ、全体の30%程度なんだそうです。
理想のバストを手に入れた自分を想像することは、
とてもハッピーな気分になることができます
その「ハッピーな気持ち」が、
脳内の重要な物質であるセロトニンやドーパミンを
増やす刺激となります
これら脳内の快感物質のおかげで、
脳内のバランスが健全に保たれていたら、
女性ホルモンの分泌を促すホルモンも、
視床下部からしっかり分泌されるということですね
逆に脳が若いのに「おばあちゃん脳」に老化していたら、
いくら「卵巣が健康」で、
「いつでもホルモン分泌OK」
って、スタンバっていてくれていても、
女性ホルモンを分泌する指令がこないんですね
待ちぼうけです
脳って、本当に大切なんです
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