バストアップと色んなホルモン
バストアップには、女性ホルモンや成長ホルモンの分泌量が
鍵だと言われていますよね
ところで、このホルモンとは、一体どのような物質なのでしょうか
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人の身体の中では、神経や内分泌系や免疫機能が
相互に補完しあって生命活動をしています。
この中で内分泌系の神経で働く情報伝達物質を「ホルモン」と呼びます。
100種類以上のホルモンが身体の中で働いているおかげで、
私たちは、とりたて意識しなくても、血液循環や、筋肉の増加、
怪我や病気に対処したり、活動を維持したり、
生殖機能を成熟させたりできるのです
ホルモンは、身体の発達に適切な時期に必要な量だけ分泌され、
血液循環によって目的の場所に運ばれてます。
血液循環が必要なのがわかりますよね
当然、女性ホルモンも血液に乗って、バストを始め色んなところに
送られるわけです
主に脳が、各種ホルモンの分泌や抑制をコントロールしています。
でも、その逆にホルモンが脳に影響を与えることもあります
ホルモンの材料はアミノ酸やコレステロールです。
そのため、食事から栄養として、
アミノ酸やコレステロールを摂取することが必要なんですね。
更に、ほんの微量で、心の浮き沈みや身体の調子に影響を与えるのが
ホルモンの特性です。
様々なホルモンの分泌量の変化は、
さまざまな形でバストアップに関わってきます。
また、ホルモンの不足や過剰は、知能低下や痴呆症や鬱病の原因になりますし、
イライラしたり、性格にまで変化が起こることだってあります。
女性ホルモンはとっても大切ですけど、
他のホルモンにも目を向けていきましょうね
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