植物性エストロゲンとエストロゲンの決定的な違い。
バストアップには欠かせない女性ホルモンですが、
その材料は脂質やタンパク質由来のアミノ酸、ビタミンなどです。
食生活を軽視して、女性ホルモン生成の材料が揃っていなかったら、
いくら身体にいいことに励んでいても、
バストは大きくなりようがありません
また、サプリメントなどでもてはやされている
イソフラボンやプエラリアなど、植物性エストロゲンを
外部から取り込めば、食事で女性ホルモンの材料を摂らなくても、
同じではないかというのは間違いです
その理由を説明します。
続きます
植物性エストロゲンはあくまで、エストロゲンに似た物質であって、
卵巣から生成される女性ホルモンと全く同じように
体内で働くわけではありません。
そして、体内では女性ホルモンが生成されると同時に、
男性ホルモンが少量分泌されることに意味があります
植物性エストロゲンにはこの現象はありません。
男性ホルモンが作用すると、性格や気分も明るくさせ、
人間関係についても積極的になる傾向があります
すると恋をすること、愛し愛される、そいいう関係を結びやすくなります
人の根源的な喜びであるこの「幸せな気分」が、
脳内の視床下部を刺激し、どんどん女性ホルモンを増やします
自分の身体の中で生成される女性ホルモンは、
やっぱり一番バストアップに効果があるのです
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