眠れるベッドのお姫さま♡
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健康、美容、そしてバストアップのためにも、特に大切なのが「睡眠」
夜更かししたら、次の日のパフォーマンスは確実に落ちますよね
集中力もなく、つまらないミスをしたり元気もない
たまにはいいのかもしれませんが、常態化してしまうのは大問題です
それも仕事などで仕方なくならわかりますが、
特に意味もなく、ただだらだらとしていて、気が付いたらもうこんな時間。
という方も特に若い人には多いのかもしれません
翌日の自分のパフォーマンスが上がる睡眠時間は人それぞれです。
人によっては5時間とか、8時間とか色々ですが、一般的には7時間がいいなどとも言われていますよね。
ごく稀に3時間とか、4時間睡眠の人もいますが、それはちょっと無茶しすぎのような気もしますね
さくらは6時間です。
程度はありますが、やっぱり睡眠時間より睡眠の質が大切だと思います
睡眠って平均が7時間、わかりやすいように8時間とすると、1日の1/3になるんですょ
1ヶ月のうちの10日
1年365日のうちの121日
こう考えると、睡眠をおろそかににして良いわけがありませんよね
どうせ眠らないと生きていけないんだったら、この寝ている時間を有意義に過ごしたいもの。
ということで、睡眠の質を高めるというのは、やはりとても重要なことなんです
「疲れやすいとか、集中力や意欲がない」この一番大きな原因は、食と睡眠です。
食べる、眠るということを軽視している人ほど、年を重ねるに従って確実に老けます
「寝つきが悪い」「朝の目覚めが悪い」
これは質の良い睡眠を得られていない確たる証拠と言えます
疲れているときは、体だけでなく心にも老廃物が溜まります
だるい。眠い。体が思い。やる気が起きない。頭がまわらない。勝手に涙が出てくる。
こうなってしまったら、自分の力で立ち直ろうとしても、なかなか簡単にはいきません。
逆に無理をすればするほど空回りしてしまい、「わたしは本当にだめな奴」って勝手に思い込んでしまい、ますます落ち込みます
典型的な悪循環です。
こんなとき、一番必要なのは睡眠です。
仕事や家事は後回しでも、とりあえず眠る時間を優先して確保しましょう。
何か考えないといけないことがあっても、明日の朝にしましょう。
夜に考え事をすると、どうしてもネガティブ思考になりがちだし、気持ちも暴走しやすいです
「明日になればなんとかなるさ
」
って考えて、それ以上は考えない。ぐっすり眠って、すっきり目覚めれば多少の嫌なことは忘れてしまいます。
とはいっても、疲れすぎてたり悩み事があるときって、なかなか寝付けなかったり眠りも浅くなったりします
では、「ぐっすり眠って、すっきり目覚める」には、どうしたらいいでしょうか
わたしの悩み事や嫌なことがった時のぐっすり安眠法です
まず、お仕事から帰ってすぐにウォーキングを30分します。
寝室を掃除して美しくします。
ご飯を食べます。
眠る2時間前には、お風呂に入ります（さくらお風呂長いので）
いつものスキンケアやボディケア。
30分前にはベッドでお姫さまになります
なぜ、疲れているのにウォーキングするのかは、以前にも書きましたよね
これは脳科学的な効果を得るためです
さて、まず大切なのは寝室（ワンルームならベッド回り）を快適にすることです
お気に入りのファブリック、お気に入りの香り、お気に入りのBGM。
ベッドに横になった時に目に入るところにお気に入りの絵や写真を飾ったり、
植物を置いたりするのもいいかもしれません。
照明を凝って見るのもいいです。
※少なくとも寝室に蛍光色はやめましょうね。落ち着かないです
そして上質のシルクのパジャマに包まれます（タオル地のパジャマも好きです）
※因みにさくらは夜はほぼ下着はつけません。ナイトブラも気が向いたときだけ。ショーツは女の子の日以外はつけません
※夏なら一糸まとわぬ産まれたままの姿でねます
※冬はオイルヒーターをつけて、お布団の中に湯たんぽを入れてポカポカして眠ります
眠る前の10分でも20分でもいいので、ぜひ贅沢な時間を作ってみてください
脚のオイルマッサージをしたり、お気に入りの絵本を読むのもいいかもしれませんね。
最近のお気に入りはハリーウィンストンのカタログを見ること
ハリーウィンストンのジュエリーなんて実際には買えないけど、
眺めているだけで幸せな気持ちになります
このネックレスをつけたら、どんな服が似合うかなー、どこ行こうかなっとか
まるでお姫さまになった気でいます
眠っているときの表情って顔に記憶されるのだそうです
もし、悲しい顔や苦しい顔をしていれば、そのしわや表情筋がそのまま顔に記憶されるとか
こわっｗ
でも、穏やかな表情を記憶させるためには、気分良く眠りにつくことがいいわけです
だから眠る前には特に、その日にあった嫌なことを思い出すのではなく、
小さな喜びであっても、嬉しかったことや楽しかったことを思い出しましょう。
特に何もなかったら、今日一日何事もなく過ごせたこと。
お風呂に入って汚れを洗い流しさっぱりとして、おうちのベッドで朝まで眠りにつけることに感謝する。
今日1日頑張ってくれた自分のカラダにも感謝する。
それだけで、自然に笑顔になれる気がしませんか
眠る前のたった少しの時間で明日が決まる
さくらはそう信じて、毎晩「姫」になって眠ります
乳腺レポートの寝る前のマッサージ。安眠できると好評です
読者さん、マッサージしながらおちるひと続出中です
さくらはその続きがあることも多いのですが
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