毎日の食事で気をつけておきたいこと。
バストアップは、卵巣からの女性ホルモンの
分泌量を増やすことことが大切でしたよね
その分泌された女性ホルモンを、骨盤の奧の卵巣から
バストや全身に巡らせるためには質のよい血液が必要です。
卵巣を元気にしたり、質のよい血液をつくるのに必要なのは、
なんといっても毎日の食事です
続きます
特に、バストが気になる成長期と、
女性ホルモンが自然の状態で減少してくる40才前後、
どちらの時期も、血液やホルモンの材料になる、
タンパク質とビタミン、鉄分を積極的に摂るように心がけましょう
また、代謝が落ちて中年太りになりやすい40才前後の女性は
脂質の摂り方にも気をつけなければいけません。
大豆は、タンパク質も豊富で、更に「イソフラボン」という
女性ホルモンに似た物質が豊富に含まれているので、
特に女性の健康に良いとされています。
でも、大量のイソフラボン摂取は、体内で生成された女性ホルモンを
排出してしまう事もあるので、イソフラボンやプエラリアをサプリで
積極的に摂り入れるのは、体内の女性ホルモン生産能力の衰えてきた
40才前後ぐらいからがいいです
もっとも、サプリでなく、豆腐や納豆に代表される大豆製品は
よほど食べ過ぎない限り、そのようなマイナス効果はありません
若い女性のヘルシー食材として積極的に食べていい食材です。
女性ホルモンアップには、豆腐よりも、また、繊維質や
その他の成分も丸ごと食べれる納豆や煮豆など、
大豆の成分丸ごとがいいんですね
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