視線とバストアップ
視線恐怖症という言葉があります。
人に見られることが怖いという症状です
日本人はその傾向があるのか、
控えめであまり目をみて話をしません。
話し方マナー教室にいっても、
相手の口元あたりに視線をむけるのが普通のようです。
なので、コンプレックスのある部分を見られるのは
さらに耐え難い気持ちになるでしょう
続きます
バストのサイズで悩んでいる人は、
何となく無意識のうちにバストを隠すような姿勢でいるものです
例えば服だって胸元を無難にしたり、軽く猫背になっていたり。
小さなバストがより目立たなく、小さくなっています
これではバストアップしたいという願望があっても
成果が望めるはずもありません
逆に、視線に晒すことで、気持ちが高揚し、
コンプレックスをはねのけるバネになることもあります
また、バストはセクシーな器官です。
見られることで女性としての意識が揺さぶられ、
本能が刺激されて、女性ホルモンが活性化することもあります
さらに色彩学からいっても、肌色は膨張色ですから、
バストを隠すより、むしろ開放して胸元の開いた服をきたほうが、
バストアップして見えるでしょう
たまには大胆に、セクシーに。
いつもと違った自分を演出してみましょう
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コメント
お疲れ様です☆毎日通勤中にさくらさんの記事やみなさんの成功談を見て、やる気を高めています♪
私はバストアップを本格的に始めて約２か月になります。バストアップラボと山田式骨盤ダイエット、さくらさんの脚トレ、乳腺レポートを楽しみながらやっていて、少しずつですが、下半身が引き締まり、代謝も良くなってきています。しかし、肝心のバストのサイズは？な感じです。以前よりも触った感じは柔らかくなり、容量も増えた気がするのですが、トップの位置が上がりません。むしろ以前よりも垂れてきた気がします。さくらさんは長い時間をかけてバストアップに成功されていますが、私も地道に頑張れば成果を出てくるのでしょうか…？以前バストの垂れについての記事があり、気になったのでコメントさせて頂きました。