バストの皮膚を柔らかくしましょう♪
バストアップのためのエクササイズやサプリメントなど、
胸を大きくするためになかなか成果が出ないという方は、
バストの皮膚が固いのに原因があるかもしれません
胸が大きくなる時には自然と皮膚が伸びていきますよね
バストの皮膚が固いままだと、
大きくなろうとしているおっぱいの成長を妨げてるのかもしれないし、
そのせいで痛みなども出てしまうかもしれません
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バストを正しい位置にすることで胸が大きくなる!
バストアップをするには、ただ単にバストのボリュームをアップさせるというだけのものではありません。
バストを本来あるべきの位置に戻すこともバストアップとして捉えます。
見た目バストアップには、この位置がとても大切です
理想的なバストの位置は、鎖骨の中央にあるくぼみと左右の乳首が正三角形というものです
でも、残念なことに、多くの人が二等辺三角形になっていることが多いのです
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産後のバスト
赤ちゃんが生まれて授乳するようになると、
自分でも驚くほど胸が大きくなることがあります
でも、授乳という役目が終わると、見事に縮み
ハリを失ったかわいそうなバストになってしまうことも多いです
これが2人目3人目となると、今まで美乳といわれてきた人でも
悲しい結果となっちゃうんです
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バストのハリと皮膚
最近バストにハリが無くなってきた
って嘆いている方も多いかと思います。
バストはもちろん乳腺を発達させることがハリを保つ最善策ですが、
皮膚も重要なキーワードです
バストを顔と同じようにケアしていますか
さて、初対面の人と会って、「この人キレイだな~」と
思われるにはどうしたらいいのでしょうか
もちろん、顔立ちの好みであったり髪形にお化粧、オシャレな装い。
まず第一に目に入ってくるのは、こういった外見の目立つ部分です。
でも「キレイだと思ったけど、よく見たら肌が汚かった」
などという心無い感想を耳にしたことはありませんか
そうなんです。
キレイと判断して貰うには、美しい肌があってこそなのです
では、美しい肌とはどのようなものでしょうか
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ただ大きいだけでは綺麗な胸とは言えません。
「バストアップ」っていうと、
普通はバストサイズばかりに目が行ってしまいがちですよね~
さくらの読者さんでも、圧倒的に多いです
が、
本当に「ただ大きい」というだけで満足出来るものなのでしょうか
さくらは小さくても綺麗なおっぱいが好きです
女性は「姿かたちではない」、という言葉もありますが、
やはり少しでも美しく見られたいというのは
多くの女性に共通している心理ではないでしょうか
グラビアモデルをつとめる女性などの場合。。。
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