出産前後のバストアップ
最近の女性の初産の年齢は３０才程度だそうです。
この年齢だと、既に女性ホルモン分泌のピークを過ぎている
という年齢ですね
ところが、出産、授乳というのは、第二次性徴の時期に並んで、
女性ホルモンの活性が高まる時です
まな板のような、平らに近いバストの人でも
２～３カップ大きくなる人も少なくなく、
妊娠したことと合わせて、女性としての喜びで一杯になりますねー
ただ。。
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産後すぐの骨盤ケア
産後にまずできるケアといえば・・
やっぱ、まず『休む』ことです
これからの育児に備えて、体力を戻していきましょうネ
しばらくは動いたり重いものを持ったりするのは禁物ですが、
お産に何も問題無ければ、
産後すぐに巻けるウエストニッパーや骨盤ベルトなどもあります
でも、産後ウエストニッパーで締め過ぎると骨盤には逆効果です
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産後すぐのバストケアと下着
産後のバストは赤ちゃんに授乳するため、
母乳でバストがパンパンに腫れてきますよね
溜まった母乳は搾りださないと、母乳の出が悪くなることもあります。
母乳の出を良くするためのマッサージがありますが、
バストケアにも繋がりますので、ちゃんと行うようにしましょう
また、産後用のブラジャーがあまり可愛くないからといって、
通常のブラジャーを早い時期から着用するのは避けましょうね
ワイヤー入りのブラジャーなどは締めつけて、乳腺にとっても良くありません
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産後骨盤の開きチェック
今日も産後の骨盤のお話です。順番にご覧くださいね
産後の骨盤の自然治癒力は、2か月から半年ぐらいです
産後その時期を過ぎても戻らない場合は、骨盤矯正が必要ですね
骨盤の開き・歪みをチェックする簡単な方法をご紹介させていただきますね
体重は戻ったのに、産後に妊娠前の服が入らない。
仰向けに寝て両足を肩幅ぐらいに開いてみると、
つま先が外側にかなり倒れている。
これらに当てはまると、骨盤が開いていると言えます
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産後骨盤が開くとどうなる？
今日は先日の続きになります。
産後の骨盤。あれだけ大きな赤ちゃんが通ってくるのですから、
骨盤が広げられているのも分かる気がしますよね。
骨盤周りには靭帯もあり、その靭帯も伸びています
つまり、産後骨盤が閉じるということは、
時間をかけて靭帯が縮んでいるとも言えるのです。
産後骨盤が開くことによって、
具体的にどのようなことが起きるのでしょうか
まず、骨盤が広がっているので、お尻が大きくなります
体重は戻ったのに、妊娠前のスカートやパンツが入らない人はいませんか
そのような人は、もしかしたら骨盤が開いたままかもしれません
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