出産前後のバストアップ
最近の女性の初産の年齢は30才程度だそうです。
この年齢だと、既に女性ホルモン分泌のピークを過ぎている
という年齢ですね
ところが、出産、授乳というのは、第二次性徴の時期に並んで、
女性ホルモンの活性が高まる時です
まな板のような、平らに近いバストの人でも
2~3カップ大きくなる人も少なくなく、
妊娠したことと合わせて、女性としての喜びで一杯になりますねー
ただ。。
続きます
ただ、生物学的には卵巣の機能はすでに低下しかかっていますから、
出産後からの女性ホルモンの減少曲線の傾きは大きくなると予想できます。
すると、急激なバランスの変化がおこり、
体力的な疲れも手伝って産後ウツになる人もいます
このように出産はバストアップのチャンス期ですが、
ちゃんとこの前後の時期も女性ホルモンの減少を喰い度止めるような
健康的な生活をしましょう
また、出産前の急激なバストアップで肉割れ、
妊娠線がバストにも出来ることがあります
授乳が終わるとこの妊娠線がチリメンジワとなり
バストがより垂れてしまいます
この予防としては、肥満しないこと、
妊娠線予防クリームなどを使うといいですね
お腹や下腹部だけでなく、
バストにも妊娠線予防クリームを使ってよくマッサージしてください。
大胸筋やウエスト、脇腹の筋トレもバストアップに効果があります。
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