ストレッチはバストアップに必須です。
ストレッチってされてますか
バストアップにとって体の柔軟性はとても大切です
ストレッチは、いわゆる未病(病気というには症状がでていないけど、健康な状態でもないこと)の症状に効果があります。
冷え性、腰痛、生理痛などで悩んでいる方は、たいてい下半身の血行不良が起こっています。
血行が悪い状態がずっと続いているわけですね
胸襟を開くストレッチ
バストアップのためには、大胸筋を鍛えるのが近道であるとも言われていますよね
なぜなら、大胸筋は、バストの脂肪を支えるための土台となっているためです。
バストの大部分は脂肪で、1割程度の乳腺で構成されていますが、
乳腺と脂肪だけでは美しいバストラインをキープすることはできません。
もちろん、乳腺質のバストだと脂肪が流れにくいし、
肌の張りとクーパー靭帯の引っ張りによってバストは支えられます
でも、それだけでは重力に従って、加齢と共に下の方へ下の方へと脂肪は流れていきます
必ず。
しかも、ちっぱいだから垂れないわけではないですよね。
ちっぱいで下垂すると、今以上に貧弱な胸になっちゃいます。
エクササイズ前に行うこと
バストアップも徐々に市民権を得られるようになってきたのか、
メディアなどでも取り上げられるようになり、
様々なバストアップ方法が紹介されています
バストアップにはマッサージなどの他にも
筋トレなど、エクササイズもとても重要ですよね
さて、みなさんはバストアップエクササイズを行うとき、
まず、何をしますか
いきなりエクササイズに取りかかってはいませんか
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脱おばさん体型!→美乳を作る鍵
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バストアップを必ず成功させる重要なポイントはいくつかありますが、
そのひとつに「筋力」がありますね
バストアップのために「大胸筋」を鍛えるのは必須です
でも、大胸筋だけ鍛えても、バストアップはしません。
お尻や下半身、背中、全身を鍛えるのが正解です
これは、さくらの読者さんならご周知の事実ですネ
加齢による筋力の低下は、平均的に30代前半から始まります
だから、このまま何らかの対策をとらないと、
重力に負け、下腹部や背中、太ももなどにお肉がついてきて、
お尻もたるたるの「おばさん体型」街道まっしぐらです
もちろん筋力の低下は、バストが垂れたり、離れたりする大きな原因となります
では、年齢よりも10歳若い「美乳をつくる!!」
ためには、どうすればいいんでしょうか
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肩甲骨ストレッチでバストアップ
「肩甲骨」がどこにあるかご存知でしょうか
背中側に肩をぐっと寄せた時に盛り上がる部分、
これが肩甲骨です
では、この肩甲骨が、綺麗なバストをキープできる鍵を握っていることはご存知ですか
肩甲骨は、背中からバストを吊り上げる効果を持っています。
つまり、サスペンダーのような役目をしてくれているということですね
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