心の凝りをほぐす方法
先着100名様限定です!お早目に♪
残り少なくなってきました
昨日の続きの「疲れ」のお話になります
睡眠をじゅうぶんにとっても疲れがとれず、気分がすぐれない場合、疲れ度合は深刻です
そんな時は無理に自分の力でなんとかしようと思わない方がいいです。
思い切ってお金と時間を使うのもいいかもしれません
休みをとって温泉にいったり、難しければ半休をとってエステなどに行くのもいいかもしれませんね
映画を観る、美味しいものをお腹いっぱい食べる、買い物にいく
普段は経済的な理由や忙しくて出来ないことを、少し贅沢になってみるのもいいかもしれません
眠れるベッドのお姫さま♡
先着100名様限定です!お早目に♪
健康、美容、そしてバストアップのためにも、特に大切なのが「睡眠」
夜更かししたら、次の日のパフォーマンスは確実に落ちますよね
集中力もなく、つまらないミスをしたり元気もない
たまにはいいのかもしれませんが、常態化してしまうのは大問題です
それも仕事などで仕方なくならわかりますが、
特に意味もなく、ただだらだらとしていて、気が付いたらもうこんな時間。
という方も特に若い人には多いのかもしれません
翌日の自分のパフォーマンスが上がる睡眠時間は人それぞれです。
人によっては5時間とか、8時間とか色々ですが、一般的には7時間がいいなどとも言われていますよね。
ごく稀に3時間とか、4時間睡眠の人もいますが、それはちょっと無茶しすぎのような気もしますね
さくらは6時間です。
程度はありますが、やっぱり睡眠時間より睡眠の質が大切だと思います
睡眠って平均が7時間、わかりやすいように8時間とすると、1日の1/3になるんですょ
1ヶ月のうちの10日
1年365日のうちの121日
こう考えると、睡眠をおろそかににして良いわけがありませんよね
どうせ眠らないと生きていけないんだったら、この寝ている時間を有意義に過ごしたいもの。
ということで、睡眠の質を高めるというのは、やはりとても重要なことなんです
ウォーキングとバストアップと大脳生理学
さて、ウォーキングとバストアップの続きです
ウォーキングがなぜバストアップにいいのか
昨日のエントリーから先にご覧くださいね
バストアップに絶対に必要なのは女性ホルモンです。
そして、女性ホルモンの大敵がストレスです
これは先日連載していた通りですね
ここで質問です。
あなたは悩みごとがある時や
ストレスに苦しんでいる時、考えごとがある時、
部屋でじっと閉じこもっていませんか
続きます
カテゴリー:バストアップとストレス バストアップに行き詰ったとき バストアップに関係が深いホルモン バストアップ体操、エクササイズ
セルフイメージとバストアップ
バストアップを成功させるために、脳の性質を利用した、
メンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
否定的な言葉から入るのではなく、
ポジティブな言葉を口ぐせにすることで、
脳の自律神経系は快楽ホルモンを分泌します
これは、この自律神経系が「主語を認識せず、全て自分に言われたことだと捉える」からでした。
さて、ここで重要なのが「セルフイメージ」です。
自分が自身をどうイメージしているかということです。
つまり「自分像」ですね
脳の性質から考えると、簡単に言えば、
いいセルフイメージを持っていれば幸せになれるし、
逆に悪いセルフイメージを持っていると、そうなりにくいということになります。
続きます
脳内に快楽ホルモンを分泌させるために。
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
仕事で上司に何か指示をされたりした時に、冒頭から
「いや、私はこうした方がいいと思います」
「でも、これをこうやった方が。。。」
といった否定的な言葉が第一声の人がいます。
これは、ポジティブで前向きに変化したいというのなら、
まず、気をつけたいことです。
前回書いたように、自律神経系は主語を認識せず、
自分が発した言葉を、自分のこととして捉えます
そして、この自律神経系の流れは、8割が第一声で決まると言われています
続きます