そのダイエット、バストから減ります!
今日で8月も終わりですね
夏が終わるのは寂しいですが、
早くも来年を見据え、バストアップやダイエットを
目指している人もたくさんいらっしゃいます
どちらかと言えば、バストアップよりすぐ結果が出るダイエットを
まずはやってみる人のほうが多いのではないでしょうか
でも、ちょっと待ってください
ダイエットの恐ろしさは、リバウンド体質だけではなく、
スタイルの総崩れにもあるのです
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骨格の歪みとバストアップ
バストアップのために筋トレを行なうことは、血液の循環をよくし、
バストの主成分である「脂肪」や「タンパク質」などの栄養を
腸から吸収し、女性ホルモンや成長ホルモンとともに
バストに供給するためにとても有効です
また、リンパのむくみや老廃物の代謝も良くなるので、
背中や脇もすっきりして、カップサイズは変化がなくても、
アンダーサイズが変わり、実質バストアップすることもあります
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下垂するバストを防止するには?
バストの下垂を防止するために、
まずバストの位置関係と構造を把握しておきましょう。
バストの中身は「脂肪」と「乳腺組織」です。
そこにクーパー靱帯とよばれる支えヒモのような細い靱帯、
さらにバストを覆う皮膚の2つで、中身の重量を支えています。
ちなみにバストの形を支えているのは乳腺組織です。
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ロングスリーパーと女性ホルモン
どうしてもたくさん寝ないと身体が持たない、
そういうタイプの人を、世間ではロングスリーパーといいます
平均的な睡眠時間は一日7時間ですが、
ロングスリーパーの人は10時間以上眠り、
逆に4時間以下で元気な人をショートスリーパーと呼びます。
ロングスリーパーの原因は、胃腸の弱さやストレス、
生活習慣や貧血など色々あるようです。
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消化器官とバストアップ
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消化器官というのは食べ物から栄養を取り込む内臓です。
具体的には、胃や腸などですね
バストアップで効果をあげるには、栄養は大変重要な要素の一つです。
バストアップするためには、
まず、女性ホルモンの生成を豊富にしなくてはなりませんよね
この女性ホルモンの材料となる栄養素はタンパク質や脂質です
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