ロングスリーパーと女性ホルモン
どうしてもたくさん寝ないと身体が持たない、
そういうタイプの人を、世間ではロングスリーパーといいます
平均的な睡眠時間は一日7時間ですが、
ロングスリーパーの人は10時間以上眠り、
逆に4時間以下で元気な人をショートスリーパーと呼びます。
ロングスリーパーの原因は、胃腸の弱さやストレス、
生活習慣や貧血など色々あるようです。
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もし、あなたがロングスリーパーならば睡眠時間を減らすことは、
生活の総てにおいて能率を下げることになるのかもしれません
なので、睡眠時間を確保して、上手に残りの時間をやりくりするようにしましょう。
ただし、睡眠過多には、体質ではなくて、
鼻が悪くて息苦しさから眠りが浅い、何度も目を冷ます
という無自覚の無呼吸症候群の場合もあります
また、睡眠ホルモンのメラトニンの調整が悪い人もいます。
メラトニンが過多だと女性ホルモンは抑制されます
ロングスリーパーの方はどうしてもメラトニンが多いので、
女性ホルモンの分泌が抑制されがちになります。
また、そうでない方もメラトニンの狂いは、
ホルモンバランスを狂わせるため、
早寝早起きの睡眠習慣を身につけることがバストアップにつながります
メラトニンの狂いの例は、いわゆる時差ボケの症状です。
そういうときは、目覚めに強い光をあびると
体内時計がリセットされます
朝起きて、朝日をいっぱいに浴びるととても気持ちいいですよね
しっかり習慣化していきましょう
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