痩せ型の人のお尻は垂れている。
さて、さくらのブログをご覧いただいている方は、
「バストを大きくしたい」
「バストを綺麗にしたい」
と言う方が圧倒的に多いです。
バストアップを中心に書いているので当たり前と言えば当たり前なのですが
その中で特に「痩せ型」の方がなかなか気づいけないことがあります。
胸式呼吸とバストアップ
普段呼吸をするとき、どこに酸素が入っていくか意識していますか
目を閉じて、深く息を吸ってみましょう。
その時にバストが膨らめば胸式呼吸、お腹が膨らめば腹式呼吸です。
リラックス効果が高いと言われるヨガなどは、腹式呼吸が中心となります。
深く呼吸をすることは、体をリラックスさせてくれるので、
ストレスがたまっている時にはおススメの呼吸法です。
ゆっくりヨガをする時間が取れないという時は、
心を落ち着けてヨガの呼吸法を行うだけでも、ストレス解消につながると言われています
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バストアップ脂肪対策!
今日は、さくらの新しいレポートについてお話させていただきます。
バストの構造は、乳腺が1割、そして脂肪が9割となりますよね
もちろん、女性ホルモンの分泌を促し、
乳腺を活性化させることで、脂肪をバストに定着させバストアップするわけです。
ただ、その為には「脂質」を食事から摂る必要があるわけです
でも、脂質を摂るために、お肉ばっかり食べていたり
高カロリーのものを摂ると太ってしまいます。
バストアップにある程度の体脂肪率が必要なのは、
脂肪に女性ホルモンを蓄積させる働きがあるためです
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酵素で健康に(1)便秘
女性なら誰しも、便秘になったことがあるかと思います
便秘改善のために様々な薬が売られているし、
食物繊維が良いということもあり、関連商品も色々出ていますよね。
これは裏を返せば、それだけ、世間には便秘に悩む人々が多いということになります
便秘になると、便が出てこないだけでなく、
それに伴う腹痛や吐き気をもよおします。
その結果として、食欲不振やめまいなどの症状が出てくることもあります。
そして、女性にとって大敵の肌荒れ
更にはバストダウンの原因にもなるのです
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痩せ型貧乳のバストアップ
胸が小さい原因が、単純に「痩せすぎ」だと言うことがあります。
というのも、バストアップや女性ホルモンには、体脂肪が大事な役目を果たすからです。
それなのに、体脂肪が極端に不足していたらバストはなかなか大きくならないのも無理はないですよね
バストの膨らみそのものの大半が脂肪であるということもあります
だからといって、単純に太ればバストが大きくなるわけではないのが難しいところですね
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