桜のバストアップブログの今後について。
こんにちは。さくらです。
前回記事を更新してから2ヶ月近くも経っちゃいました。
ほぼ毎日のようにブログを更新してきたさくらにとって、こんなに長期間更新しなかったのは初体験です。
理由はいくつかあります。
まずは、みなさんご周知のように、このブログがサーバートラブルとかで、ダウンしちゃったりしてその復旧作業に膨大な時間を使うことが多くなってきたこと。
(下手したら1週間くらいかかって直したりしていましたw)
次にPCクラッシュでデータがたくさんなくなっちゃったこと。
お仕事で大きなプロジェクトをがんばっていること。
彼氏とあんまり上手くいっていないこと。
お母さんが治らない病気になったこと。
等々いろいろとあるのですが、ブログを書かなくなった一番大きな理由は「習慣じゃなくなりつつある」ということだと思うんですよね。
毎日ブログを書くとなると、少なくとも1日に1時間くらいは記事執筆に時間を使うわけなんです。
でも、それが2日に一度になって、3日に一度になって、1週間に一度になっていくわけです。
バストアップでもそんな経験がある方多いですよね
ただ、わたしは決めたことは頑張る方なんで、あんまりこういう経験がないんです。
特に、ブログ書き出したきっかけ自体が「自分のバストアップの記録」だったのですが、いつの間にかアドバイスする側に変わっちゃって、気づけばたくさんの読者さんに囲まれていました。
それがお役に立ててることが多くて、どんなに忙しくても「ブログ書かないと」って感じでやってきたのですけど、サボってる間に糸が切れっちゃったのだと思います。
こんなにブログを放置してたのに、毎日たくさんLINEを頂いています
(未読数が常にMAXとゆぅ)
わたしのブログの更新がないと「どうかされたのですか?心配です」「寂しいです」って言ってくれる稀少な方もいたりして
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でもでも本当に本当にありがたいことです
ブログは2ヶ月近く更新していませんでしたが、決して何もしていなかったわけではありません
LINEでちょこっとお話しましたが、現在新たなブログを作成中です。
「もうこのまま書くの辞めちゃおっかな」って思ったのですけど、
やっぱり必要としていただける方が、こんなにもたくさんいらっしゃるのだから。
って思って作り始めました。
まだプロフページ書いただけですが
しかも「1ページしかないのに1万字」近くになっちゃってます
もう何年も書いてきたブログ。
たくさんのちっぱいさんのバストアップのお手伝いをさせていただいたブログ。
ご紹介させて頂いた読者さんを筆頭に、ほんとにいっぱい感謝されてきました。
時にお叱りを受けることもありましたが・・・
どこまで出来るかわかりませんし、きっと更新もスローになると思いますが、
執筆を辞めても、その時に見つけて頂いた方の「バストアップのバイブル」になれるような新ブログにしたいと思っています。
そちらが公開できる状態になったら、また改めてご紹介させていただきますね
※新しいブログが公開されるまでの間、こちらのブログもボチボチやります
この記事が、あなたのバストアップにとって、
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いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます
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成人の日
今日は成人の日ですね
新成人のみなさま、本日は誠におめでとうございます
名実ともに「大人」の仲間入りですね♪
素敵な思い出とともに、心新たに社会人としての自覚と、私たちの未来のために共にがんばりましょうね!
大半の方は関係ないでしょうけど、突拍子もない恰好で成人の日を台無しにしてほしくないものですね。
昨日は、奇抜な車で蛇行運転をした新成人によって、お孫さんの成人式を見に来たおじいさんとおばあさんが、歩道を歩いているにも関わらず、跳ねられて重症を負うという事件まで起こりました。
事故じゃないです。これは凶悪事件ですよ。
きっと今日、式典がある方が多いので、また今日の夜のニュースで色々な事件ばかりなんでしょうね。
悲しいかな、日本の民度が問われますよね。
もちろん、いい大人でも恥ずべきひとはたくさんいます。
でも、さくらの読者さんには、絶対にそんな人にならないで欲しいなって思います。
ここまで育てて頂いたご両親やお世話になったたくさんの方々、そしてこの国を作ってきた先人への感謝の気持ちを決して忘れることなく、責任と自覚をもって、目標に向かって邁進していただきたいと思います。
成人の日、去年書いた記事がありますので、新成人の方はぜひご覧ください。
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生理周期の心身の状態を把握する。
LINE@はじめました
ぜひお友達になってくださいね
メールアドレスが不達になり、特典などが受け取れない人が増えています。
連絡手段としても、ぜひ、登録しておいてください♪
お友だちだけの情報もあります
●ID検索
@sakulove_you
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↓ワンクリック
生理周期の排卵日の前後約2週間は、男性ホルモンと女性ホルモンの両方の良い影響をうけ、バストアップやダイエットにも適した心身ともに溌剌とできるアクティブ期です
他にも、能力とやる気の上がるこの時期に、
先取りして学習や仕事のいろいろなスケジュールの段取りをとっておくと、
他の期間は必要以上に頑張ったり、不安に緊張して過ごさなくてもすみますね。
女性特有のそういう体調の波を把握しておくことは、
どんな目標を目指すにしろ、大事なことなのです
このことを知って過ごすか過ごさないかは、仕事や学習をしていて、ストレスに差がでます
続きます
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バストアップが上手くいかない大きな原因とは?
自覚している、していないに関わらず、
低体温や冷え性を放置している人はあまりにも多いのが実情です
一般的に低体温とは36度未満の人のことを言います。
基礎体温をつけていると自覚できますが、つけていない人は
ほとんど自覚症状がありません。
症状としては、冷え性と同じように手足が冷えやすかったり、
指先が常に冷たいなどです。
人間の体は、体温が下がると皮膚表面の血管を細くしたり、
また、毛穴を閉じたりして熱が逃げるのを防ぎ、
エネルギーを燃焼させて熱をつくろうとします
血行が悪くなるので、むくみも出やすくなりますし、
ホルモンバランスが崩れ、生理不順や生理痛なども引き起こします
さらに。。。
続きます
成人の日
新成人のみなさま、本日はおめでとうございます。
名実ともに大人の仲間入りですね。
ここまで育てて頂いたご両親やお世話になったたくさんの方々への
感謝の気持ちを決して忘れることなく、責任と自覚をもって、
目標に向かって邁進していただきたいと思います。
さて、今年は阪神淡路大震災から20年でもあります。
あの震災の年に生まれた方が成人されます。
「亡き母のように笑顔を広げたい」 夢を実現した美容師の銘田さん… 遺族代表として追悼行事で言葉
阪神大震災20年となる今月17日、神戸市中央区の東遊園地で行われる同市主催の追悼行事で、震災で母を亡くした同市東灘区の美容師、銘田(めいだ)奈津紀(なつき)さん(26)が遺族代表として言葉を述べることが5日、決まった。母を失った悲しみが長年、癒えなかった銘田さん。美容師の道をあきらめそうになったとき、支えたのは母の髪に触れた温かい思い出だった。この日、会見した銘田さんは「悲しみを乗り越えて、夢をかなえることができた。『今生きている』ことを母に伝えたい」と笑顔で語った。
「私の髪はまっすぐなのに、母は天然パーマ(ちぢれ毛)。私には不思議で、一生懸命ひっぱってもすぐにクルン、となった」
震災当時6歳だった銘田さんは、母のさつきさん=当時(33)=と毎晩のように、風呂上がりに互いの髪を乾かし合っていた。
くせのある、ふんわりとした母の髪を触るのが好きだった。熱心に乾かしてくれる姿を、母はいつも優しい笑顔を浮かべて見つめていた。「私の中では大事な、幸せな時間だった」と振り返る。
当時、東灘区で父母と姉の4人で暮らしていたが、あの日の激震で自宅は全壊。就寝中の母は倒れてきた鏡台の下敷きになって亡くなった。
ふだんは母と寝ていたが、前夜にテレビを夜遅くまでみようとして珍しく母に叱られ、すねて母の隣の部屋で姉と寝ていた。「ママ、ママ」。激しい揺れが収まった後、がれきの中で、必死で呼んだが返事はなかった。
その後、父は家を出て、県内の母方の祖父母に育てられた。「母のことを聞こうとすると祖父母が暗い表情になるので、震災のことは口にできなかった」
小学生になり、美容師になる夢が芽生えた。「母の思い出が大きくて、笑顔の時間を求めていた」。あしなが育英会が震災遺児らを支援する施設「神戸レインボーハウス」(東灘区)に通い、下の子供たちの髪をくくってやると、みんな笑顔に戻った。
高校卒業後に大阪市内の美容専門学校に入学。ただ、母を亡くした悲しみは消えなかった。「もうママをきれいにしてあげられない」という無力感に襲われ、学校から足が遠のいた。そんなとき、「ママが悲しむよ」と励ましてくれたのは同じ震災遺児の友人だった。留年はしたが、3年かけて卒業できた。
平成22年に美容師の国家試験に合格、同区内の美容サロンに就職した。昨年8月、カットも含め一人で客を担当できる「スタイリスト」の役職に就いた。育ててくれた祖母、清恵(きよえ)さん(84)の髪を切ったとき「ようやく恩返しできた」とうれしさがこみ上げた。
1歳9カ月の姪が、姉にそっくりの母の遺影をみて「かあか」と呼ぶのを見て、家族が笑うようになった。「やっと、母のことを話せるようになった」と思えるようになったころ、市から要請があり、快諾した。
将来の夢は自分の店を持つこと。「優しかった母のように、私も美容師として笑顔を広げたい」。
引用元:産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/150105/wst1501050084-n1.html
続きます
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