水着まであとわずか!3ヶ月でB→Dカップの秘訣
さて、今日は読者さんが、脚痩せマニュアルをご購入された時に
ご返信頂いたメールをご紹介させていただきますね♪
成功するための秘訣が詰め込まれていますので、
長文ですが、最後までお付き合いください
名 前:ゆうゆう(本名略)
注文日:2012/05/11
注 文 ID:〇〇〇
PCアドレス:〇〇
とっておき情報: ぜひ、希望させていただきます!
意気込み:
以前、バストあっぷるんを購入して、
さくらさんの乳腺レポートを送っていただき、約三か月間継続中です。
特に、今は半身浴と、お風呂の中でのマッサージ、
リンパドレナージュに凝っています。
半身浴は続けているうちに、たくさん汗をかくことができるようになり、
「今、自分の体から悪いもの(毒素)が出ているんだな~」と実感しております。
また、体が十分温まっているところにバストへのマッサージ、
そしてリンパドレナージュ!
これが毎日私を驚かせてくれます!!
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優先順位を考えることでバストアップの効果を上げる。
バストが小さいと悩んでいる方にも、色々な体質、タイプがあります。
基本的にバストの成長の大きさに影響を与えるのは、
体内の女性ホルモンの分泌量が少ない、ホルモンバランスが悪いことです
では、その女性ホルモンの分泌量を増加させようとした時、
何処を重点的に、優先的に改善するか。
そこに注目しなければ、バストアップの努力の効果はなかなか現れません。
体脂肪が少ない痩せ型の人は、当然バストも大きくなりにくいです。
というのも。。。
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モザイク遺伝子のバストはどうなるの?
なんと言っても、男性と女性の見た目の大きな違いは
バストが膨らんでいるかいないかです
だからこそ、女性は、女性らしさの象徴として
バストの大きさや形などの美しさにこだわるし、
男性もバストへ熱い眼差しを向けるのです
この男性と女性の違いを決める遺伝子が性染色体といわれるXとY遺伝子です。
ならば、バストの大きさを決める遺伝子も
「この性染色体の上にあるのではないか」
とも思うのですが、そんなことはないようです
でも、このXY遺伝子が正常に動いているか動いていないかで、
性ホルモンの分泌の活性が影響されることはあるようです
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バストアップとビタミンA??
バストアップにビタミンA?
なんだかあんまり聞いたことのない組み合わせですよね
例えば、ビタミンAはニンジンなど緑黄色野菜やレバー、
うなぎに多くふくまれています。
脂溶性ビタミンなので食事から摂取するなら、
油で炒めて食べると吸収がよくなります。
では、このビタミンAは、バストにどんな効果が期待できるのでしょうか
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バストアップでセッ〇スレスが解消!
さて、昨日ご紹介させていただいた、
さくらの大好きな「junさん」のメールはご覧になられましたか
トップバスト:81cm→88cm
アンダーバスト:75cm→70cm
差:6cm(AAAカップ強)→18cm(Dカップ)
41歳で5カップバストアップ!!!!!
まだお読みになっていない方は、昨日の記事、ご覧くださいね
では、さくらかの返信です
junさんへ
ご無沙汰してまーす!!
> ものすごーーくさぼりながら(最近忙しすぎてほとんど何もやっていない時期がありました、、)、
> でも時々さくらさんのメルマガで思い出して
あはは!さくらのメルマガ、更新頻度あげないとダメですね(笑)
> マッサージ続けてましたら、またサイズが変わってました〜
> しかも!!少しだけですが念願の谷間が!!(ブラなしだとありませんが、、)
続きます