ガムを噛むとおこること。
行儀の問題を置いておいて、集中力を高めるとプロスポーツの選手たちが
試合の最中もガムを噛んでいる姿をみかけます。
ガムを噛むことは、あごの咀嚼力を鍛えることにつながります
渾身の力を振り絞るときに、食いしばる奥歯にかかる圧力はとても大きく、
スポーツ選手は、奥歯がぼろぼろになるそうです
逆に奥歯がなかったり、噛みしめる力の弱い人は、
やはりここぞの勝負に弱いタイプだともいわれています
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ウォーキングとバストアップと大脳生理学
さて、ウォーキングとバストアップの続きです
ウォーキングがなぜバストアップにいいのか
昨日のエントリーから先にご覧くださいね
バストアップに絶対に必要なのは女性ホルモンです。
そして、女性ホルモンの大敵がストレスです
これは先日連載していた通りですね
ここで質問です。
あなたは悩みごとがある時や
ストレスに苦しんでいる時、考えごとがある時、
部屋でじっと閉じこもっていませんか
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カテゴリー:バストアップとストレス バストアップに行き詰ったとき バストアップに関係が深いホルモン バストアップ体操、エクササイズ
日照時間が短い時の代謝とかバストアップとか。
だんだん日が暮れるのも早くなってきましたね
それと共に寒くなってきて冬はすぐそこです。
今年の冬至は12月15日だそうです
冬至は北半球では1年で1番昼が短く、夜が長い日です
当然、1年で1番日照時間が短いということになるのですが、
この日照時間は、人の体の機能や健康を左右しています
例えば、日照時間が短いと、精神的な安定を保つために眠くなりやすくなります。
また、糖質が欲しくなったりします
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女も男もどうしてバストにこだわるのか?
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バストアップを目指している方はたくさんいます
それにバストに悩みを持つ方もたくさんいます
でも、どうして女性も男性も「バスト」に拘るのでしょうか
言うまでもなく、バストは生命維持活動という観点で見ると
必要不可欠なものではありません。
なので、例えば病気や、ストレス、飢餓状態だったりすると
バストの成長は後回しにされます。
裏を返せば、だからこそ、豊かなバストが富と幸せの象徴であり、
美人の条件になったのかもしれません
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バストアップを抑制するホルモン?
メラトニンというホルモンは、体内時計と深く関わっているホルモンです
メラトニンが不足すると、眠りにつきにくくなり不眠症になります
メラトニンが多すぎるといつでも眠くてたまらなくなります
また、メラトニンの体内濃度によって、私達の体内時計が決まってきます。
これが狂うと時差ボケなどになります。
よい睡眠のためにはメラトニンは大切なホルモンなので、
バストアップにも必要なホルモンなのですが、実は落とし穴があります
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