日照時間が短い時の代謝とかバストアップとか。
だんだん日が暮れるのも早くなってきましたね
それと共に寒くなってきて冬はすぐそこです。
今年の冬至は12月15日だそうです
冬至は北半球では1年で1番昼が短く、夜が長い日です
当然、1年で1番日照時間が短いということになるのですが、
この日照時間は、人の体の機能や健康を左右しています
例えば、日照時間が短いと、精神的な安定を保つために眠くなりやすくなります。
また、糖質が欲しくなったりします
続きます
日照時間が短くなると、セロトニンの分泌量が減ってしまうため、
睡眠や糖分をとって安定させようということなのですね
さらに、日照時間が短くなることで、気温も下がりますね。
寒い冬は、体温を保とうとすることで基礎代謝量がアップして
エネルギーを使います。
これらが原因でエネルギー補給のために、
秋から冬にかけては食欲が増してくるために冬に太ってしまう方が多いです
冬場は、厚着で体型が隠れてしまい油断することもありそうです
食欲が旺盛になり、太ることを避けるためには、
基礎代謝でカバーしていかなくはいけません。
精神的にも安定させて基礎代謝量を高くして保つためには、
日中外に出て日光を浴びることが大切なのです
日照時間が短く、日光にあたる時間がほとんど無い生活が続くと、
うつを発症させてしまうこともあるくらい日光は大切なものなのです。
基礎代謝をよりアップさせるためにも、
日中のウォーキングなどはとてもオススメです。
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