「B-UPガールズ」と「バストあっぷるん」。どっちが買い??
「バストアップ」って、一口に言っても、
その方法は、本当に千差万別です。
特に「バストアップマニュアル」って、今やかなりの数が
ありますよね
たくさんの選択肢があるのは、いいことではあるんだけど、
逆に「バストが小さい」ということで、
悩んでる方々が混乱してしまうのも事実だと思います
同じように「ダイエット」もたくさん方法があります。
毎年、メディアで放送されるたびに、
「それがいい」「あれがいい」と言うことで、
本当に「流行」に左右されてますよね。
流行に踊らされて、一喜一憂して。
流行に乗って、上手くいかないと腹が立つことも確かにあります。
でも「流行」って、しっかりとした「ダイエット理論」
を自分自身が持っていれば、惑わされないと思うわけです
これは、バストアップもいっしょなんですよねー
なんでもそうですけど、ダイエットにしてもバストアップにしても
「王道」というものが、必ず存在するんです
この「王道」ってのは、「基軸」です。
もちろん、みんな体型も環境も違うので、
万人が上手くいく「バストアップ方法」
なんて存在しないのですけど、
それでも、「基本線」というのは、不変だと思います
これを基軸に、自分なり、自分の体型なり、
環境に合わせて色づけしていく。
というのが、成功する秘訣だと思います
AAカップの人と、
Cカップの人では、
同じ2カップアップを目標にしていたとしても、
そのアプローチの仕方は異なります。
年齢だってそうですよね。
20歳の人と、40歳の人ではアプローチ法が
異なって当然なんです。
だから、自分を見極めるってことが
いかに大切かがわかりますよね。
「バストアップマニュアル」というのは、
中にはニッチなものもありますけど、
程度の差はあっても、
基本的には「王道的な部分」をどこかで書いていることが多いです。
もちろん、みんなが成功しやすいように。
だから、その王道的部分をベースとして、自分なりに
何が必要か理解して、取捨選択しながら、
自分のメニューを組み立てていくことが大事なんです
そんな中で、基軸となるマニュアルは、いくつかあります。
その中で、「山田式骨盤ダイエット法」と「バストあっぷるん」。
これは、知っておいた方が絶対いいし、
これを実行するだけで、
成功する確率がぐんと上がると思います
で、同じ王道的DVDマニュアルの代表格「B-UPガールズ」
どちらかと言えば、「バストあっぷるん」は、「B-UPガールズ」に
近い部類のマニュアルです。
だから、
「バストあっぷるん」を持っているのだったら、
「B-UPガールズ」は必要ありません
無駄とは言いませんが、あえて買う必要はないと思います。
逆に、「B-UP」を持っていて、あまり効果が感じられない人は、
「バストあっぷるん」に切り替えた方がいいかもです
どういう事かと言うと、
「B-UPガールズ」は、DVDだし、
基本的なバストアップマッサージやエクササイズは、
このマニュアルで理解できると思います。
当時は、DVDマニュアルという部分もあって画期的でしたよね。
だから、今でも人気があるんでしょうね。
当然のことながら、これでバストアップした人は
たくさんいますし、ご存知のとおり
さくらのレポートと組み合わせて
かなりの効果を得た方もいるんです
なので、このマニュアルを選択するのは、
正しい選択肢のひとつです。
では、この二つのマニュアルを「バストアップの基軸」として
捉えたとき、なにが違うのかと一言で言えば、
「密度」が違います
かなり違います
はっきりと言い切れるほど、
「濃い」内容なんですね。「バストあっぷるん」は。
なので、この二つのマニュアルで悩んでいる方は、
「B-UP」を買うんだったら、
「バストあっぷるん」を買った方が、絶対にいいと思います。
二つとも買う必要はありません。
あくまでも、さくらの経験と、読者さんの実績とかを
噛み砕いて、さくらなりにまとめた感覚論かもしれませんが
同じ投資をするんだったら、
絶対に「バストあっぷるん」だと思います
乳腺を1割成長させ、その9倍の脂肪をつける たった1つの方法
【戸瀬恭子さん】さくら限定特典 バストアップに必要な5つのポイント
プエラリアでバストアップ!!
食べ物から女性ホルモンというと、イソフラボンの大豆が代表選手ですが、
ほかにもいろいろ女性ホルモンが含まれる食材があります。
自然の植物では、プエラリアという、
タイやミャンマーの蔓性のマメ科クズ属の植物に、
大豆の40倍のイソフラボンが含まれているそうです。
現地では古来から、女性の豊胸と美容と健康に効果ありと
大きくなった根茎を掘り出して、スープや粉末にして食べられていました。
最近の研究で、プエラリアには大豆イソフラボンにはない、
美乳に効果があるプエラリンという成分含まれていることが
わかり注目されています。
日本では、プエラリア・ミリフィカ、ガウクルアなどと表記され、
加工食品かサプリメントの形で入手することが可能です
古来からの食べ方で摂取する分には、問題は起きていないとききます。
サプリメントの形で摂取するときには、
大豆イソフラボンよりも強力な女性ホルモン作用があるので、
副作用に気をつけ、一日の摂取量などに注意が必要です
プエラリアは、よく似た植物や根茎があり、本物かどうか識別するのが難しく、
吐き気や頭痛を引き起こす有毒なものと間違えられることもあるそうです。
サプリメントの中には、プエラリアで無いにもかかわらず、
高濃度プエラリア配合
ということで、販売されているものも多いと言います
それって、私たちにはわからないことです。
だからこそ、プエラリアを始めとするサプリを
摂ろうとするときは、やっぱり、それなりに名の通ったものを
選ぶ必要がありますよね。
美乳に効く成分ときいては、バストアップに利用したいところですが、
原産地の混乱や原産国の輸出規制を考えると
信用のおける商品を選ぶようにしたいですね
ただし、サプリだけで、バストアップできると思ったら大間違いです。
このことは、絶対に忘れてはいけません
イソフラボンのバストアップ効果
植物性エストロゲン(植物性卵胞ホルモン様物質)として、
大豆イソフラボンは人気の健康食品です
イソフラボンはポリフェノールの一種で、
大豆や、ほかの豆類、葛などに多く含まれています
大豆を材料にして作られる食材、豆腐や、納豆、味噌などにも
豊富に含まれているので、大豆に多く含まれている良質のタンパク質
が一緒にとれ、かつ、ローカロリーという、
ダイエットとバストアップにはもってこいの食材です
健康食品としてイソフラボンの効能には、
主に女性ホルモンの不足によって起こる
更年期障害や骨粗鬆症の予防
乳がんの予防
肌のアンチエイジング
動脈硬化の予防
などがあげられます。
また、骨粗鬆症の予防効果があると特定保健用食品として
販売されている商品もあります。
ここで、注意したいのは、大豆イソフラボンをたくさん含み、
安心安全をうたっている健康食品を、天然由来成分だからと、
妊婦、乳幼児及び小児に上乗せして摂取しないほうがよいということです
イソフラボンの働きは、エストロゲンそのものとかなり似ています。
大豆や豆乳、納豆など大豆をつかった食材、
葛のたぐいを日常的な食生活として、摂取する分には問題ありません。
でも、サプリメントのような濃縮した形で、ホルモン様物質を多く与えることは、
性ホルモンに過敏な成長期の胎児や子供に、
その生涯にわたって影響をあたえかねないということを忘れてはいけません
バストあっぷるんDVD 1枚目の内容
バストあっぷるんなんですけど、
もちろん、マッサージなどの解りやすさもあるんですけど、
さくらが、いいな~って思うのは、
実は1枚目なんです
1枚目の内容は、実際に講習生を前にした
バストアップ講座の内容です
ご自分のこと、それから約500人の方のバストを
触ってきたことから、解ってきた経験なんかを
お話されています。
マニュアルの著者の方って、実際に表に出てこない人って
多いですよね。
そんな中で、リアルにお話をされていて、
「あー。信頼してやってみよう!」
という気になると思います
マニュアルって、やっぱり騙されるんじゃないかとか、
これ本当なの
というように、疑っちゃいますよね
でも、心に疑念があると、なかなか結果が出ない場合は
積極的に出来なかったり、結果として途中で止めちゃったり
ってことになりがちです
でも、「信用してやってみよう」とさせてくれる
内容なので、結果も表れやすいと思います
全てが、さくらと同じような考えではありませんが、
純粋に講座を受けたくなりました
もちろん、食事の考え方とか、水の話、マッサージなど、
バストアップに必要な知識は一通り得られると思います
一番印象に残って、共感したのは、この講座の中で、
戸瀬さんが、こんな言葉をお話します。
「ほんとに思ったのは、正しい知識を持ってやれば
バストアップって可能なんだなっ」
ってとこです。
これは、本当にその通りだと思います。
やっぱり、正しい知識って大事ですよ
逆に、正しい知識を持っていないと
遠回りするだけだったらいいんですけど、
取り返しのつかない事になると最悪ですよね
それと、
「出来ないって言わないこと。出来ることからやること」
これが大事だっておっしゃってます。
これも、本当にその通りだと思います
そういったことを勉強できるだけでも、
この1枚目の100分のDVDは、
本当に参考になると思います
自宅で簡単、速効バストアップDVD(3枚組!)バストあっぷるん 戸瀬恭子【バストアップ】
植物由来の植物性エストロゲン
女性ホルモンが増えれば、健康に過ごせるし、
バストアップにも効果があることがわかりました。
でも、安易にお医者様から女性ホルモン剤を処方してもらおうにも、
「バストアップしたいんですぅ」といって処方してくれるかどうか。
たぶん無理でしょう
また、女性ホルモンも過剰であれば、
乳がんや子宮がんのリスクを高めますし、いいことばかりではありません。
では、日常生活の中で、女性ホルモンを積極的に摂取するためには
どんな方法が考えられるでしょうか
天然の植物のなかには、女性ホルモンのひとつ、
エストロゲン似た構造と作用をもつ成分が発見されています。
発見のきっかけは、西洋と比較してアジアでは、
女性の乳がんや更年期障害が少ないってことがヒントになったそうです
エストロゲンと似た作用をもつ、
この植物由来の成分を
植物性エストロゲン(植物性卵胞ホルモン様物質)
と呼びます
イソフラボン類とリグナン類という2種類の大きなグループにわけられ、
イソフラボンはの代表選手は大豆です。
リグナンはゴマに多くふくまれています。
そのほか、アーモンド、カボチャに含まれるビタミンEも
女性ホルモンに似た作用をするといわれています
女性ホルモン分泌を促進する漢方薬や、
植物性エストロゲンが添加された美容クリーム、
サプリメントなどたくさんの商品も販売されていますよね。
バランスのとれた食生活の中で、上手にこれらを補いましょうね