バストは女性の象徴だけど。。。
バストを大きくしたい
その理由を深く考えることなんて本当は必要ないのかもしれません。
美しく、豊かなバストは、女性としての自信の源になります
女子力もアップするし、男性からの好感度が上がるかもしれません
でも、バストを望むままに大きくすること。
これは、なかなか大変でもあります
バストに悩む女性は減らず、
豊胸手術という方法が存在してることでもわかりますよね
でも、もしも、
「バストアップに挫折したとき」「成果が出なくてモヤモヤしているとき」
こんな時はどうしたらいいのでしょうか
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ダイエットとバストアップの関係
いきなりですが、バストアップに必要な体脂肪率は25%程度だと言われています。
また、初潮がくるのに17%。
正常な生理周期維持には22%の体脂肪率が必要だと言われていますよね
16や17%の痩せ型の人は、まずは20%を目指しましょう
逆にダイエットを過剰に意識する10代後半~20代前半の感覚だと
25%と言う数字は標準ギリギリな感じかもしれませんね。
特に、今はモデルやダンサーなどに憧れて体脂肪率を10%台にしたいと
思う女性も少なくないのですが、
それでは正常の生理周期を維持するためにも、いささか少なすぎます
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ズボラちゃんのためのバストアップの心得
胸を大きくするためには、「どうしてこれまでバストが小さかったのか」
ということを知る必要があります。
ただ、年齢や環境、体型だって人それぞれ事情は異なります。
なので、どこに注力するかで、効率的にバストアップ出来るかは、
やはり、ご自身が色んな体験や知識の中で判断していくことになります
が、概ねこれまで生きてきた中で積み重ねてきた生活環境が、
今のバストを作っていることになりますよね
それが、今のあなたの「ちっぱい体質」となっているわけです
ということは、少なくとも体質を改善していかなければ
胸は大きくなりにくいということです。
つまり、バストアップ=体質改善とも言えるわけですね
でも、細かなことを突き詰めていくととっても大変なことになります。
そこでズボラな人のためにバストアップに役立つと思われる
「心得」を少しお話したいと思います
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確実に美乳に近づくための3つのポイント
今日はTOMOさんから頂いたメールをご紹介しますね
バスト写真も頂きました
TOMOさんのこれまでの記事は下記からお願いします
さくらさん
なかなか連絡が出来ずにごめんなさい。
我が家は明日から家族旅行です。
箱根で温泉に浸かってゆっくりしてきたいと思います。
最近暑くてビールを飲んで寝てしまい、
前ほど熱心にマッサージに励めてませんが
1日これだけはどんな状態でもやると決めている
ストレッチと体操メニューはこなしています。
バストアップを頑張ることで自分の体のどこにお肉がついていて
どうやって引き締めようかと考えるようになってきてます。
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スポーツ女子の貧乳は、胸が大きくなるポテンシャルを秘めている。
8月25日にセレブリティバストアップの特典をご請求頂いた
S.Mさん。ybbのメールにご連絡させていただいたのですが、
メールが不達になっちゃいます。。。
よろしければ、メールフォームよりご連絡ください。
スポーツをやっている女子は
なんとなく筋肉質でバストが小さめなイメージがありますよね
特にスポーツで選抜に選ばれるぐらいの運動量をこなしている
女子選手の理想の体脂肪率を調べてみると、
もちろん競技によりますが、8%~20%と言われています。
一方、初潮がくるのに必要な体脂肪率は17%以上、
さらに排卵のある正常生理周期に必要な体脂肪は22%以上と言われています。
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