初めてのバストアップ・筋トレの心構え
私たちは、100キロのバーベルを持ちあげるような
筋骨隆々なボディになりたいわけでもなく、
スポーツ選手になりたいわけでもありません。
ただ、女性らしいしなやかで丸みを帯びた体になりたいだけですよね
そのプロセスの一つが「バストアップ」ということになります
バストアップするためのアプローチは色々ありますね。
バストマッサージや骨盤矯正などもその一つですね。
ただ、わかりにくいのが「運動」なのかもしれません。
「バストアップのための運動を」
と言われても、なかなかイメージが湧かないという方も
多いのかもしれません
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何をしても育乳出来ない理由が明らかに。
今日は、大人気『バストアップラボ』と、これに付けてるさくらの特典
「バストアップのための足やせ」のレポートを読まれた方の
ご感想メールをご紹介させていただきますねー
さくら様★
こんばんは。
大変お忙しい中、ご丁寧な返信を頂きまして、ありがとうございます!!
さくらさん自身も長い時間をかけてバストアップに成功されたのですね★
私は、どうしてもマニュアルのモニターの方々が
短期間でバストアップに成功されていることと、
自分を照らし合わせてしまって、焦りが出てきてしまい、
モチベーションも保てなくなっていました。
ですが、今回バストアップラボのレポートを読んで、
バストアップに対する考え方が180度と言っていいほど変わりました。
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インナーマッスルを鍛えることとバストアップ
繰り返し書いているように、バストアップをするために
全身の筋肉を鍛える筋トレ、エクササイズをすることはとても効果的です
とはいえ、筋トレというと一般的には
筋肉組織を太くしてマッチョにするイメージがあります
バストアップのために全身を筋肉マッチョにするような
トレーニングはおかしいですね
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バストアップに必要な筋肉
バストアップのために「運動すること」「筋肉をつけること」
これは、何度も書いている通り、
低体温防止や、心肺能力や身体の代謝を高め、
バストアップ効果をあげることに本当に貢献します
筋トレをするというと、私達はアスリートやボディビルダーの
ムキムキした太くなった筋肉を思い浮かべます
もちろん、フツーに考えて、フツーに筋トレして、
ムキムキマッチョになるわけがありませんし、
そんな筋肉になったとしても、果たして胸が大きくなるでしょうか
答えは否ですよね
バストアップのための筋肉とは、
そのような力を出すための筋肉ではありません
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パンツスタイルをキレイに決めるっ!
女性らしさのアピールになるスカートは、
男性にとっては魅力的かもしれません。。
でも、女性の私たちは、パンツスタイルこそ「キレイに決めたい!」って思いませんか
タイトスカートなどは、下半身のラインが出てしまいますが、
女性らしいふんわりとしたシフォンスカートなどは、下半身を隠すことも出来ちゃいますよね
でも、パンツスタイルって、お尻が引き締まって、スラリと伸びた下半身美人こそ似合うのじゃないかと思うのです
だからこそ、タイトなパンツをピシ!っと決めるとカッコイイですよね
これまで、パンツは、脚の太さを隠すためのものと思っていた人も多いのではないでしょうか
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