バストアップサプリではなく、女性ホルモンの味方となるものを摂る。
バストアップを頑張っている方は、もちろんマッサージやエクササイズを行なっている方が大半だと思います。
でも、意外と食事を重視されていないように思うことが多いです。
特になかなか成果が出ていない人は、やはり食生活を見直すことも大切だと思います。
さくらが書いた「バストアップの脂肪対策」というレポートをお持ちの方は今一度意識してみてください。
そもそも「カラダ」を作るのは、食事から摂る様々な栄養素です
いくらマッサージをしたり、筋トレをしても食生活が偏っていては、
それは血肉とはなりませんよね
ということで、バランスのいい食生活は基本中の基本です。
ただ、やっぱり食事だけでは補えないものが多いのも事実。
なので、食事で補えないところは上手にサプリを活用することが大切になってきます。
必ず摂るべき必須サプリ
今日はサプリのお話をしますね。と言ってもバストアップサプリではありません
バストアップサプリは色々と問題もあるので安易に手をつけてはいけません。
詳しくはこちらをご覧くださいね
さて、サプリはあくまでも栄養補助なので、食事からバランス良く栄養素を摂ることが大前提なのは言うまでもありません。
とは言っても、普段の生活の中で1日に必要な栄養素を全て網羅するのは不可能です。
なので、そこをサプリで補うわけです。
とは言ってもサプリも栄養素もたくさんあって、何を飲んだらいいのかもわからないし正直困りますよね
もちろんその人の年齢や生活スタイルに合わせてチョイスするサプリは変わってくるのですが、誰でも摂る必要がある栄養素のお話をしたいと思います。
それは、たぶんピンと来た人も多いと思うのですが・・・
PFCバランスと女性らしい体型
PFCバランスとは、三大栄養素であるタンパク質（Protein）、脂質（Fat）、炭水化物（Carbohydrate）のエネルギーバランスです。
それぞれの頭文字、「ＰＦＣ」からきています。
これらの栄養素をそれぞれカロリーに換算しなおすと、
理想的な食事のPFCバランスは、
タンパク質：15％。
脂質：25％。
炭水化物：60％。
と言われています。
40年～50年ほど前、日本の食生活は、脂質が少なく炭水化物が中心のバランスでした。
現代人の食生活は、脂質が増えて、ほぼ理想的なバランスだと言われていますね
でも、個々に焦点を当てた時、脂質がかなり多めだという方は少なくありません
ただ、昔と比べると日本人の平均バストサイズは年々大きくなってきています
これは、、、
低速圧縮搾りでつくる美容ジュース
体の老化を防ぐためには、酵素を摂ることがよいとされています。
体内の酵素というのはもともと備わっているものではありますが、年齢とともにその量は減ってしまいます。
酵素が体内で減少すると、食べた食べ物がきちんと消化されずに中途半端な状態となってしまいます。
消化しきれなかった食べ物は体の中で腐り「毒素」となります。
酵素を摂るには、生の野菜やフルーツを摂るのが一番です。
でも、酵素は過熱すると死んでしまうため、そのまま生で食べることが第一条件となります。
毎日大量の野菜やフルーツを食べることは大きな負担となるので、サプリメントなどで効率よく補ってあげるのが、やはり必要になっていきます。
また、最近よく聞く「酵素ジュース」もすごくいいですね。
酵素ジュースを飲むのなら、低速圧縮絞りのジューサーです。
低速圧搾絞りとは、いわゆる「石臼」と同じ原理でジュースを作るものとなります。
通常のジューサーは、中で歯を回転させて食べ物を粉砕するのですが、そのような乱暴なやり方では、酵素が傷ついてしまい、きちんと機能しないケースもありますので注意が必要です。
酵素ジュースを活用すると、新陳代謝がよくなりますので、脂肪がしっかり燃えてくれるのはもちろん、バストアップに最適な体作りをすることが出来ます。
ジュースにすることで、生の野菜やフルーツを一度にたくさん摂取できるというのも嬉しいですね。
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バストアップエクササイズをしている人が気をつけるべきこと。
バストアップやダイエットを始めて、運動することが習慣になってきたときに
気に留めておいて欲しいことがあります
運動をする人は、しない人に比べて、多くの酸素を吸うために、
空気中にある活性酸素を多く吸うため、筋肉に活性酸素が溜まります
活性酸素は、一定量を超えると細胞を傷つけてしまうため、
普段から体を動かす人は、動かさない人に比べて細胞の老化が早くなると言われています。
もちろん、運動することは、美や健康に多大なメリットをもたらすため
必ず必要なことでもあります。
だから選択肢として「運動をしない」ということは有り得ません
となると、運動をして細胞の老化を防ぐ必要があります。
