ほてりと冷えの相関
体全体は冷たいのに、顔だけほてったり、足の裏だけ熱かったりってないでしょうか
この「ほてり」も「冷え」と同じように自律神経の調節が上手くいっていないために起こることがほとんどです。
自律神経の調節が上手くいかないために、血行が悪くなり、一部に熱が滞った状態になるわけですね。
つまり、「血液が全身にまんべんなく運ばれていない状態」と言えます。
血行がよくない部分は冷え、血が溜まってしまうところは「ほてり」が起こります
顔がほてったりすると、つい顔を冷やしたくなりますよね。
やってませんか
気持ちいいですもんね
でも、これは逆効果です
冷えが引き起こす女性の不調。こんな症状があれば未病状態かも。
寒いぃぃぃ
寒さに弱いさくらです
冬はもちろん体も冷えやすいので、いつも以上に「冷え」を実感されている方も多いかと思います。
冷え性や低体温はバストアップもさることながら、様々な不調を引き起こします
先日書いたとおり、冷えの改善の一番の大作は筋力アップでしたよね
今日は、冷えが引き起こす様々な不調を見ていきますね
さくらの読者さんは、美意識の高い方がとても多いです。
以前に企画した「美容レポートプレゼント」でも、読者さんからの反響はすごかったです
そんな読者さんたちだから、バストアップに限らず「美しくなるため」にほんとに色んなことをされています。
でも、冷えは美人度を確実に落とします
冷え性に多い体型と貧乳体型の相関
何十年に一度というような大寒波みなさま大丈夫でしょうか
ほんと寒いですねー。早朝ウォーキングも数日サボっています
さて、「寒い」といえば「冷え」
冷えは万病の元とは言われますが、冷えはバストアップにとっても一大事です。
同じ年齢で、同じようなバストケアをしても、効果に差が出るのは、
「冷えやすいか」「冷えにくいか」が大きく影響します
さくらがしきりに「タイオンアゲロー」と呪文のように唱えるのはこのためです
今でこそ平熱が37度を超えるわたしも、AAカップ時代はなんと35度台。
いわゆる「低体温」です
冷え性よりも更に酷い状況にあったわけです
バストアップどころか深刻な病気になるような状態ですよね
胸襟を開くストレッチ
バストアップのためには、大胸筋を鍛えるのが近道であるとも言われていますよね
なぜなら、大胸筋は、バストの脂肪を支えるための土台となっているためです。
バストの大部分は脂肪で、1割程度の乳腺で構成されていますが、
乳腺と脂肪だけでは美しいバストラインをキープすることはできません。
もちろん、乳腺質のバストだと脂肪が流れにくいし、
肌の張りとクーパー靭帯の引っ張りによってバストは支えられます
でも、それだけでは重力に従って、加齢と共に下の方へ下の方へと脂肪は流れていきます
必ず。
しかも、ちっぱいだから垂れないわけではないですよね。
ちっぱいで下垂すると、今以上に貧弱な胸になっちゃいます。
ヒラクアップのデメリットレビューしました。
バストアップラボの大澤美樹さんのバストアップ方法上位版『ヒラクアップ』
あまりDVDの内容について、お話していないので要点を少し書きたいと思います。
大澤美樹先生の話
大澤美樹先生は、ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、実はすごく著名な方です。
詳しくはヒラクアップのサイトや、さくらのバストアップラボのレビューページをご覧いただければわかると思いますが、この業界ではとても有名な方なので、にわかエステティシャンのレベルではないくて、かなり凄いひとです
なので、詐欺られることはありませんw その点は全く心配しなくて大丈夫です。
バストアップラボとヒラクアップの違い
ヒラクアップはバストアップラボの上位版です。
実際、バストアップラボをお持ちの方は、「物足りない」という印象の方も多いと思いかもしれません。
だからこそ、習慣化しやすいのですが体質や体型、年齢などによっては、
「なかなか効果が得られない」という声があるのも事実です。
そんな声に応え、更にバストアップを確実なものにするため、バストアップラボで実感できなかった方のために作られたのが、この「ヒラクアップ」だという認識で大丈夫です。
もちろんバストアップラボだけで、バストアップされた方はこのブログにご紹介させていただいてる方を見れば一目瞭然ですよね。
先日紹介した45歳の読者さんも、1年前とは比べられないほど、見た目が変わっています
他にも、バストアップラボで実際にバストアップされた読者さんはたくさんいますので、お時間のある方はごらんくださいね
ヒラクアップのバストアップ法について
バストアップラボも、ヒラクアップも同じ大澤美樹先生のバストアップ教材です。
なので、主旨は変わっていなくて「引き算のバストアップ法」です。
簡単に言えば、体の中に「毒」があれば、いくら「薬」を投与しても効かない。
これには本当に賛同します。
だからこそ解毒が大切で、リンパをメインにしているわけですね。
なじみのある言葉で言えば「デトックス」なんですけど、
例えばむくみがあるひとって、体の毒素を排泄できてないから起こるわけです
便秘なんか、ほんと最たるものです。
便秘症のひとは、バストアップむりです
だから、バストアップラボをされた方が、翌日にニオイのきつい尿や便が出てびっくりしたって、このブログでも紹介していますけど、みんな知らないうちにそれだけの「毒」を溜めてるわけです。
そして、わたしがお風呂を大切にしているのは、デトックスの意味合いがすごく大きいです
オーガニックな食事を心がけていても、毒素って毎日体にたまります。
なので、「その日に溜まった毒素はその日に排泄する」が、健康体を維持する大前提になります。
そして、健康体でなければ、バストアップは難しい。
基礎の基礎ですよね。
ヒラクアップは、東洋医学と西洋医学を融合させたメソッドなのですが、
難しいことはスルーして大丈夫です
きっと、東洋医学で思いつくのは「ツボ」と「漢方」くらいでしょ。
そんな認識でも効果かあるので大丈夫ですょ。
ヒラクアップのいいところ
ヒラクアップのいいところは、前述したような部分がメインです。
体質別に、プログラムがわかれていることは、すごくいいと思います
体質、体型、年齢、環境、色んな要素が絡まって「ちっぱい」になっているわけなので。
ヒラクアップのイマイチなところ
わたしは、バストアップって絶対、体型によってアプローチが異なると思っています。
大まかなバストアップするためにすることって概ね同じです。
マッサージが基本です。
でも、根本的に、例えば「痩せ型」は脂肪をつけることを考えていかないとだめだし、
ちっぱいに多い「下半身デブ体型」の方は、さくらと同じようにそれを解消することで、急激にバストアップする方もいらっしゃって、これは疑いようのない事実なのです。
同じ年齢で、同じような生活環境で、同じように同じ方法をしたとして、バストの成長に差が出てくるのは、体型だと思ってるわけです。
体型によって、注力する部分が違うからです。
ちっぱいさんに貧乳が多いのは、わたしの公開している読者さんへのアンケートや、読者さんの記事を頂ければ明らかです。
ここを否定されているのが、どうもさくらには解せないわけです。
ヒラクアップの体験談
さくらの中で解せない部分は前述したように正直あります。
が、実際に驚くのは、ヒラクアップの体験者の声でした
まだ発売して、日が浅いにも関わらず「2カップアップしましたー」「3カップアップしましたー」ってLINE頂くわけです。
【はなさん】
※はなさんの記事ばかり紹介していますが、
実際、LINEやメールで喜びの声をたくさん頂いています
ヒラクアップの桜の特典
基本的には、ヒラクアップを補う形でつけます。
既に完成してるのは、
ヒラクアップPDF版
ヒラクアップはDVD教材、そして始めはとっつきにくいので、
いちいち見返すのが面倒なんです。
それを補足するために、さくら読者さんにはテキスト(画像付)でこと細かくお渡ししています。
今作ってる「さくら読者限定ヒラクアップ特典」は以下になります(完成次第順次お渡しします)
乳腺レポート
桜の大人気レポートです!
(仮称)ヒラクアップQ&A集
みなさまと同じようにヒラクアップでバストアップを目指す方々から寄せられた質問に対する回答をまとめたものになります。
いちいちサポートを頼らなくても、これで解決することも増えるでしょう。
(仮称)バストへの血流改善法
血行って、すごく大切で乳腺を育てる女性ホルモンも、バストに脂肪を集めるための脂肪細胞も「血液」によって運ばれてきます。
ここに絞ったレポートを制作中です。(いちおしです(笑))
これらは、桜経由でヒラクアップを入手した読者さんにだけお渡しするプレゼントとなります。
既に、ご購入されている方にも特典が完成しだいメールでお渡ししますね。
これらの特典を全部手に入れたいひとはこちらからご購入くださいね
この記事が、あなたのバストアップにとって、
ほんの少しだけお役に立つことが出来たならポチっとしてくださいな
いつも応援してくださって、ホントにありがとうございます