ヒラクアップ+7days脚やせプログラムの読者さん!
昨日のnoppoさんの記事はご覧いただけましたか
noppoさんは、30歳のOLさんです。
バストアップを試行錯誤しながらも、なかなか成果が出なかったのですが、いつも前向きな女の子
そしてその甲斐もあってこの度、脚痩せが大前進しました
うれしー
今日は昨日の続きの記事になります
こちらへ月1報告なりっ!!
4/3㈰
トップ:84.7 アンダー:70.7
ウエスト:65.0㌢
5/1㈰
トップ:85.3 アンダー:69.7
ウエスト:64.5㌢
少しずつ前のハリを取り戻してる感じ。
内蔵を温める習慣をつけましょう。
バストアップにもダイエットにもマイナスな「冷え性」
手足が冷えていることも、もちろん良くないですが、一番気をつけたいのは「内臓の冷え」です
内臓が冷えていると、バストアップやダイエットをしたいと考えてもなかなかうまくいきません
特に女性が冷えやすいのが「子宮」
子宮は赤ちゃんを守る大切な臓器。
更に子宮の両端には、女性ホルモンを分泌させる「卵巣」だってあります。
冷えは本当に恐ろしいです。
ほてりと冷えの相関
体全体は冷たいのに、顔だけほてったり、足の裏だけ熱かったりってないでしょうか
この「ほてり」も「冷え」と同じように自律神経の調節が上手くいっていないために起こることがほとんどです。
自律神経の調節が上手くいかないために、血行が悪くなり、一部に熱が滞った状態になるわけですね。
つまり、「血液が全身にまんべんなく運ばれていない状態」と言えます。
血行がよくない部分は冷え、血が溜まってしまうところは「ほてり」が起こります
顔がほてったりすると、つい顔を冷やしたくなりますよね。
やってませんか
気持ちいいですもんね
でも、これは逆効果です
冷えが引き起こす女性の不調。こんな症状があれば未病状態かも。
寒いぃぃぃ
寒さに弱いさくらです
冬はもちろん体も冷えやすいので、いつも以上に「冷え」を実感されている方も多いかと思います。
冷え性や低体温はバストアップもさることながら、様々な不調を引き起こします
先日書いたとおり、冷えの改善の一番の大作は筋力アップでしたよね
今日は、冷えが引き起こす様々な不調を見ていきますね
さくらの読者さんは、美意識の高い方がとても多いです。
以前に企画した「美容レポートプレゼント」でも、読者さんからの反響はすごかったです
そんな読者さんたちだから、バストアップに限らず「美しくなるため」にほんとに色んなことをされています。
でも、冷えは美人度を確実に落とします
冷え性に多い体型と貧乳体型の相関
何十年に一度というような大寒波みなさま大丈夫でしょうか
ほんと寒いですねー。早朝ウォーキングも数日サボっています
さて、「寒い」といえば「冷え」
冷えは万病の元とは言われますが、冷えはバストアップにとっても一大事です。
同じ年齢で、同じようなバストケアをしても、効果に差が出るのは、
「冷えやすいか」「冷えにくいか」が大きく影響します
さくらがしきりに「タイオンアゲロー」と呪文のように唱えるのはこのためです
今でこそ平熱が37度を超えるわたしも、AAカップ時代はなんと35度台。
いわゆる「低体温」です
冷え性よりも更に酷い状況にあったわけです
バストアップどころか深刻な病気になるような状態ですよね