バストの成長 後期~成熟期
女性ホルモンを分泌する卵巣の成熟期は、
20代前半だと言われています。
つまり、この頃に生物学的に女性として完全に成熟する
と言ってもいいかもしれませんね
成熟期を迎えるまでは、卵巣は成長します
この卵巣の成長をしっかり支えることによって、
女性ホルモンの分泌を増やすことに繋がります
また、卵巣の成熟に遅れて、バストも成熟を迎えるので
実際には、20代半ばまでバストも成長期だと言えるでしょう
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胸を大きくするために。。。
「バストがもう少し大きければいいのに。。。」
胸の小さな女性なら、誰しもが一度はため息をついたことがあるでしょう
バストの成長に必要なものは何か考えて見ましょう。
ひょっとしたら、まだまだあなたの
胸は大きくなる可能性を秘めているかもしれません
昨日も書きましたが、まず、バストの成長期は2つあります。
思春期と授乳期です。
授乳期は誰しも経験するわけではないので、
このエントリーでは追求しません。
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卵巣の成長期とバストアップ
※先日より何度か特典の件でご連絡を下さっている「Y田M美さん」。
何度もご記載のメールアドレスにご連絡をさせていただいておりますが、
宛先不明で届きません。メールの受信設定か、
メールアドレスをご確認の上、改めてご連絡いただきますようお願いします。
皆様も、メールアドレスは必ずご確認頂きますようお願い申し上げます。
さて、身体の内部ではすでに8才頃より、
卵巣から女性ホルモンの分泌が始まっています
その後20才前半まで、時間をかけて卵巣は成長していき成熟します。
胸を大きくするためには、
女性ホルモンの分泌量が多い方がもちろんいいですよね
なので、この卵巣が成長する期間を「どう過ごすのか?」ということが、
バストの成長にも重要になります
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ガードル、ウエストニッパー、下半身の補正下着がバストに与える影響
自分のスタイル。ボディライン。
特に下半身のスタイルを苦にしている女性は多いです。
そして、下半身がおデブちゃんな方は、
実は、バストが小さいって人も、ずいぶん多いんです。
お尻が大きくて恥ずかしい!
そんな女性の気持ちを諭すように、
ガードルをはじめとする補整下着の売れ行きは好調のようです。
特にバストが小さくてお尻が大きい女性は、
バストを大きくするより、下半身を小さく見せることも
とっても大切なことですが、
その涙ぐましい努力がバストアップの可能性を奪っていることもあります
補正下着は下腹部に強い圧力をかけます。
そのために、下腹部の血行が阻害されます
ほぼみんなです。
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卵巣機能の劣化は30代後半から始まります。
30代も後半になると卵巣の機能がぐっと下がってきます
卵巣は収縮し始め、小さくなって、
おまけに、女性ホルモンの分泌量が減ってきて、
肌荒れや体型の変化、疲れやすさを感じ始めます。
また、免疫力の低下など健康面での落ち込みや、
気分の浮き沈みなどメンタル面での不調が増えてきます。
でも、ほとんどの人は、こんな不調を
「仕事の疲れや育児のストレス」
「若い時ほど体力がなくなったから」
という理由で片付けちゃいます
「卵巣の衰え」のせいだと気がつく人は本当に少ないんです
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