バストアップ、それは成長を恐れないこと
ただ、小さな胸を大きくしたくてバストアップの方法を調べてみれば、
本当に人間の身体は複雑で、身体のどの部分をとっても、
全身とつながっているということを感じさせられます
たとえば、バストアップには、女性ホルモンだけでなく
筋肉の成長に欠かせない成長ホルモンも必要なのですが、
成長ホルモンは身体全体に作用します。
だから、バストだけおおきく、お尻、骨盤は小さく、
背は高くなくていいという我が儘はきいてくれません
40代で7cm。50近いのにC→Fカップ!!!
昨日、ご紹介させていただいた41歳「花菜さん」のLINE。
たくさん反響いただきました。
ご覧いただいていない方は、まず↓からご覧くださいね
少しご紹介させていただきますね
40代でもバストアップは可能なので、あきらめないでください
女性ホルモンを減らすダイエット
女性ホルモン不足の原因について考えて見ましょう
成長期の女性ホルモンの不足は、バストの未発達、
また卵巣や子宮など内性器の発育不全、遅い初潮などの原因になります
もちろん遺伝的に晩生の方もいるので、
「初潮がいついつまでに来ないと」とか、
「胸が何カップまで大きくならないといけない」
ということはありません
ただし、16才を過ぎて初潮が見られない場合は検査を受けた方が良いと言われています
バストに関して言えばどうでしょうか
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女らしさの素
女性らしさを引き出すホルモンが女性ホルモン、エストロゲンです。
エストロゲンは、卵巣から分泌される女性の第二次性徴を引き起こすホルモンで、
まさに大人の女性の基本となるホルモンだといえます。
ここで、子供と大人の女性の違いは何か、考えてみましょう。
まわりの人が「大人か子供か」を見分ける基準は身長でしょうか
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貧乳で悩むハイティーンにアドバイス
ハイティーンになると、ほとんど大人と変わらない体格になってるし、
内臓も成熟してきて機能もしっかりしてきます
不安定だった生理周期も安定してきますね
でも個人差があるので、人によってはこの頃から、
やっと卵巣の機能が活発になりはじめ、
20才前ぐらいからぐんぐんバストが大きくなる
という体質の方もいます
本当に人それぞれですですね
続きます