女性ホルモンを減らすダイエット
女性ホルモン不足の原因について考えて見ましょう
成長期の女性ホルモンの不足は、バストの未発達、
また卵巣や子宮など内性器の発育不全、遅い初潮などの原因になります
もちろん遺伝的に晩生の方もいるので、
「初潮がいついつまでに来ないと
」とか、
「胸が何カップまで大きくならないといけない」
ということはありません
ただし、１６才を過ぎて初潮が見られない場合は検査を受けた方が良いと言われています
バストに関して言えばどうでしょうか
続きます
早ければ８才ぐらいからふくらみの萌芽がみられますが、
卵巣の成熟に数年の個人差があることから、
あまり友達と比べて大きさを気にする必要はないでしょう
それよりも身体と心そのものを健康に育むことが大切です
とくに成長期の栄養については重要です。
折しも思春期とかさなるこの時期、
無理なダイエットや極端な偏食をする女性がいますが、
それはバストやウエストのくびれをつくるよりも、
まず身体の中にある卵巣を痛めつけている行為に他ならないことに気がついて欲しいです
成長する途中で痛めつけられた卵巣は、その後成熟しても、
その生まれながらのポテンシャル全てを発揮することが難しくなるかもしれません
あなたの将来のバストアップ力を削いでいる自虐行為です。
ホルモン不足であるのに、さらに栄養不足になっては
バストアップどころか身体に百害あって一利なしです。
これは思春期を過ぎた女性にも言えることだと思います
間違ったダイエット方法やバストアップ方法を選択してはいけません
お勧めバストアップ方法
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