セルフイメージとバストアップ
バストアップを成功させるために、脳の性質を利用した、
メンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
否定的な言葉から入るのではなく、
ポジティブな言葉を口ぐせにすることで、
脳の自律神経系は快楽ホルモンを分泌します
これは、この自律神経系が「主語を認識せず、全て自分に言われたことだと捉える」からでした。
さて、ここで重要なのが「セルフイメージ」です。
自分が自身をどうイメージしているかということです。
つまり「自分像」ですね
脳の性質から考えると、簡単に言えば、
いいセルフイメージを持っていれば幸せになれるし、
逆に悪いセルフイメージを持っていると、そうなりにくいということになります。
続きます
もちろん自分像は、見た目だけではなく、
自分の性格や仕事の能力、妻として母としての自分など、
色々ありますが、女性にとって特に注意したいのが「容姿」です。
男性が地位や名誉、甲斐性などに執着するように、
女性の場合は「容姿」によって左右されやすいためです
これがやっかいと言えばやっかいなのですが。。。
自分の容姿を気に入っていればセルフイメージは高くなり、
気に入っていなければ低くなるというわけです。
ただ、面白いのはそれが「客観的に」ではないということです。
「客観的に見ていい女」である必要ははなく、
「自分がいい女だと思っているかどうか」ということなんです
ここでも口ぐせは、力を発揮します。
毎朝、鏡を見て「よし、今日もいい女♪」
と声を出すわけです。
「きれいなお肌になってきた」
とにかく自分を褒めることが、快楽ホルモンを分泌させるのです
面白いのですが、バストアップを頑張っている読者さんに、
毎日鏡を見ることをお勧めしてますよね
もちろん毎日自分の裸と向き合っている中で、色んな気づきも出てくるのですが、
その中で、多くの読者さんが、
「自分のバストを愛おしい」と思うようになっていっているのです
これは、過去にご紹介させていただいた読者さんのメールの中で
とてもたくさんの方が言葉にしています
つまり、バストアップでも
「かわいいふくらみが出てきた
」
「少し大きくなってきたね」
「形がよくなってきたな」
「柔らかくなってきたし、バストの冷えも改善されてきた」
というような言葉をかけてあげることが、
すごくいい事で、モチベーションを上げ、ぐんと上手くいく確率が上がるわけです
一人でバストに話しかけているのは少し笑えますが
ぜひ、やってみてください
さくらもやってますよ
何度も言いますが、これは心理学のお話しゃありません。
脳科学的な事実なのです
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