脱おばさん体型!→美乳を作る鍵
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バストアップを必ず成功させる重要なポイントはいくつかありますが、
そのひとつに「筋力」がありますね
バストアップのために「大胸筋」を鍛えるのは必須です
でも、大胸筋だけ鍛えても、バストアップはしません。
お尻や下半身、背中、全身を鍛えるのが正解です
これは、さくらの読者さんならご周知の事実ですネ
加齢による筋力の低下は、平均的に30代前半から始まります
だから、このまま何らかの対策をとらないと、
重力に負け、下腹部や背中、太ももなどにお肉がついてきて、
お尻もたるたるの「おばさん体型」街道まっしぐらです
もちろん筋力の低下は、バストが垂れたり、離れたりする大きな原因となります
では、年齢よりも10歳若い「美乳をつくる!!」
ためには、どうすればいいんでしょうか
続きます
まず、間違いなく「筋力の維持」は必要です
でも、筋トレだけ行えばOKなのかと言えば、
それだけでは無理なのがR40のカラダなのです。。
美乳は、巨乳のようにただ大きいのとは、ワケが違います。
形や潤いなどもとても大切ですよね
大きくて垂れ下がった巨乳より、
小さくても美しい貧乳の方になりたくないですか
年を重ねても、エロくて美しい体になりたくないですか
↑この写真はさくらじゃないですよ。。
なんと、38歳の方なのです。すごすぎないですか
この「美乳」
カギとなるのは、肩甲骨の柔軟性だったりします
肩甲骨周辺は、日常生活の動作のクセによって、
「ゆがみ」や「凝り」などが生じやすい場所なんです
肩や首、腕などが凝っている人は、
肩甲骨まわりの筋肉に血液が行きとどきにくく、
間違いなく、ガッチガチに固まっています
肩甲骨周りの筋肉が固まれば、胸の筋肉だって動かなくなります
人間の体って、表裏一体です。
一部分だけではどうにもならないことはたくさんあります
だから、下半身を〇〇することによって
バストアップするわけです
大胸筋を始めとする、胸の周囲の筋肉を鍛えるには、
まず、肩甲骨を柔らかくしておくことが大切なのです
この方法は、ただ単に肩甲骨まわりをほぐして、
バストアップしやすい体づくりをするわけではありません
肩甲骨に加え、小胸筋を鍛えるこの方法は、
バストアップに直接貢献し、また、タレチチやハナレチチを改善し
例え小さくても形が美しいバストを手に入れるために
避けて通れない方法だといえます
バストサイズだけでなく、美乳を目指す方は
ぜひ、手元に置いておいてくださいね
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