さて今日は小さな変化の報告です。
今日は、さくらの愛すべき読者さんのお一人。
まゆまゆさんから頂いたメールです
【まゆまゆさんのこれまでの記事】
さくらさんこんばんは。
沖縄満喫中ですか?(*^_^*)
私は今日、父のお墓参りに行ってきました。
暑かったけど心が洗われる感じがして良かったです。
仕事や子育て、体調の事で毎日イライラしてしまいますが、
その度に反省と後悔を繰り返しています。
あ~優しくておおらかな人になりたいです~。
努力で性格って変えられるのですかね?(^^ゞ
さて、今日は小さな変化の報告です。
さくらさんのブログを拝読して、下着の締め付けはやめようと思い、
長年ガードル派だった私ですが、1年近く前から履くのをやめました。
すると半年くらい経った頃気づいたのですが、
ビキニラインの黒ずみが綺麗に消えていたんです。凄いですよね!
他の方たちにもお勧めしたいですよね。
ありがとうございました。
続きます
生理前のバストの張りはバストアップの前兆?
胸の大きさは、格別に太ったり、痩せたりしていなくても、
女性の場合は周期的に変化することがあります。
女性には、生理周期というホルモンの周期がありますよね
女性らしさ全般と排卵を促すエストロゲンと、
子宮内膜の肥大と妊娠の維持を司るプロゲステロンの分泌量の
移相によって、生理周期が起こり、排卵と生理が毎月1度あるのです
続きます
血液を元気にしてバストアップ
バストアップは、健康あってこそ可能なものです
そして、その健康の土台となるのは「血液」です
血液は身体の隅々まで栄養と酸素を運び、
老廃物と二酸化炭素に交換して戻ってきます。
また、血液が流れることで体温調節も行われています。
バストの大敵である冷え症は、この血液循環が滞ることで起きます
続きます
バストがたれる原因と改善法
バストの下垂、バストが垂れる
嫌ですよね~
大きさよりも、形がいい方がよくないですか??
では、いわゆる「タレチチ」は、
具体的にどこがどう変化するのでしょうか
原因がわかれば、具体的なバストアップ対策も取り入れることができます
何事も、結果には原因があるのです
では、まず女性ホルモンに関してみてみましょう
女性ホルモンの分泌が活発な時は、
乳腺が発達し、バストのハリや形、ボリュームを
内側から支えていますが、女性ホルモンが減少すると
この乳腺組織が退化し、更年期には脂肪組織に置き換わります
続きます
ドーパミンというアプローチ
ドーパミンとは、脳内にある神経伝達物質で、
別名「快感ホルモン」、「ヤル気ホルモン」と呼ばれている物質です
このドーパミンが増えると、
人は幸せを感じたり、気持ちがいいと感じるので、
ドーパミンが分泌される行為を好んでやるようになります
これがヤル気を起こすホルモンとも言われる由来です。
バストアップにおいて、このドーパミンは
直接バストを成長させるホルモンではありません。
でも。。。
続きます