バストアップを妨げる低体温の原因とは？
さくらの平熱は37度あります。
この平熱って、バストアップにとってもとても大切です。
低体温とは、平熱が36度以下のことを言います
体表面で36度以下の体温だと、
女性ホルモンを作り出す卵巣や脂肪代謝に
関わる内臓の温度も37.8度以下となり、
体内の酵素が効率良く働くには、いささか低い温度となります
そのため100％のパワーが、50％、30％程度しか動かせないことになり、
せっかく「10」バストアップできるポテンシャルがあるのに、
「５」や「３」しか成果を出せないということになります
もったいないですよね～
続きます
低体温がバストアップに与える悪影響のことを
少しは実感してもらえたかと思います。
この低体温の原因は、体内の発熱量の少なさと外部からの寒さにあります
体内で発熱を担うのは、筋肉と肝臓です。
また、身体の末端から心臓に押し返される静脈血は
血管の周りにある筋肉の働きによって送り返されてくるので、
筋肉が少ないということは、
それだけ血液の流れも悪いということになります
バストアップには筋肉が必要だというのはこいういう理由です。
肝臓は女性ホルモンの代謝にも大きく関わり、
肝臓の働きが悪いと女性ホルモンの働きも悪くなりますので、
お酒の飲み過ぎや過度の疲労はバストアップに良くないです。
肝臓は努力してももう大きくなりませんが、
筋肉は運動することにより増加させることができます
さらに筋肉を増加させるときに成長ホルモンが分泌されるので、
バストの成長にも良い影響を与えます。
特に下半身の筋力をアップすることは、
バストアップに大きく貢献します。
さくらのレポートも参考に、がんばってみてくださいね
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