保護中: エッチな「自分磨き」推進派。
今日のあなたの集まり→未来
さくらは、バストアップには実はモチベーションを維持することが
一番大切なのではないかと考えています。
なので、時折、ブログやメルマガで書く「メンタル面」での記事が
ご評価いただけるのかもしれません。
さて、今日は、先日の「前向き」の話の続きをしたいと思います
忘れちゃった方、まだご覧頂いていない方は、
先にご覧くださいね
この記事は、たくさんメールを頂いた記事のひとつです。
その中の1通をご紹介させていただきますね
続きます
栄養をバストに送るバストアップマッサージ法
ストレッチって、エクササイズやトレーニングの前後に
やるものっていう印象をお持ちの方が多いと思います
もちろん、その通りで、同じトレーニングをしても
ストレッチによって筋肉の発達の仕方は変わります。
でも、運動前後以外には、「しない」という方も多いんですよね。
ストレッチは基本的に筋肉や靭帯に働きかけます。
その効果として血行不良を改善してくれます
冷え性や腰痛にストレッチが効くのは、痛む部分に負荷をかけずに、
その周りの筋肉をほぐし、血行をよくして栄養や老廃物を運び出すからです
でも、ストレッチもやり方によっては、
逆に筋肉を傷めてしまうので注意しなければなりません
「骨盤矯正」のストレッチもお勧めですね
ところで、血行が悪く、冷え性の人の脂肪は、
セルライトになりやすいって言われていますよね
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バストアップと食生活
高脂血症やメタボリックシンドロームなどにかかってないなら、
女性ホルモンの材料である良質のコレステロールを含む食材。
たとえば鶏卵、タラコやイクラなど魚卵、鳥のレバーなどは、
定期的に食卓のメニューに加えたい食材です。
さらに、血液をさらさらにする玉葱、
デトックス作用がある繊維質の多いゴボウ、
サツマイモなどの根菜類を毎日食べましょう
根菜類の中でも、里芋や山芋は、
豊胸サプリとして有名なプエラリア(ガウクルア)の親戚筋ですので、
バストアップ効果も望めます
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バストアップマッサージで副交感神経を活性化!
人間の身体は交感神経と副交感神経という
二つの自律神経で調節されています。
車でいえば、アクセルに例えられる交感神経が活性化するのは、
アクティブに活動している時、
ストレスがかかったり緊張している時です。
その時、身体の中では、次の行動に素早く移るために、
心臓の拍動は高まり、血圧が上昇し、筋肉は緊張し、
胃腸の動きは抑制され、尿意を感じにくくなります
逆にブレーキに例えられる副交感神経が活性化しているのは、
休息時など、リラックスしている時になります
続きます