怠けちゃって続かない。。。なんで?どうしよぉ(泣)
読者さんに、よくこんなメールを頂きます
「さくらさんは、どうしてそんなに強いのですか?」
「さくらさんは、どうしてそんなにがんばれるのですか?」
あはは!これは大きな誤解です
「あーもうやめたい」
「あーサボりたい」
「あーもうムリ」
「あー投げ出したい」
こんなことばっかり考えてます
が、これが出来たらどんなにいいでしょうか
でも、『正直、怠けるのがこわい。。。』
地道な努力、地道な作業、あーさぼりたい。もー無理。
さぼってしまえば、どんなに楽になれるだろう
でも。。。。
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カテゴリー:バストアップに行き詰ったとき
女性化乳房
男性なのに、バストアップしてしまうイヤンな症状が女性化乳房です。
これは、ホルモンのバランスが崩れたため、
身体が過剰に女性ホルモンに反応して、
バストが大きくなってしまう症状で、原因は肝臓の異常や、
治療のための薬剤の副作用、腫瘍などが原因として考えられるのだそうです。
実は、意外にも、思春期の男の子のおっぱいがふくらむ症状が
多く起きていると耳にしました。
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キレイの連鎖
胸を大きくしたい!
そう願う人は、もちろんバストにコンプレックスを持っていて、
バストを大きくして、水着を着たい
かわいい服を着こなしたい
自分に自信を持ちたい
こんな風に様々な気持ちでバストアップに取り組んでいますよね
でも、往々にしてバストだけをクローズアップしている人が少なくありません。
こんなブログを書いていて言うのもなんですが、
もっと他の部分にも目を向けてほしいな~って感じます。
自分の体の中に、ひとつでもいいから、
自信を持てるところを見つけてください
ってことです。
そこからキレイは連鎖します
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バストアップと生化学的なダイエット
エクササイズをしないダイエットで「極端なカロリー制限を行なわない」
生化学的な根拠のダイエットがあります。
低インシュリンダイエットやグレープフルーツダイエット、
L-カルニチン・αリボ酸・カプサイシンなど、
脂肪を燃焼させる系サプリのダイエットなどですね
それぞれの説明を読むと、
「なるほど、体内でこんな風に作用して脂肪を燃焼しダイエット効果があるのか」
と感心してしまうのですが、
人間の身体の適応力を考慮していないため、リバウンドの罠に陥ります。
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筋肉をつけることが、バストアップに必要な理由
有酸素運動として、ダイエットでも依然として人気の高いエアロビクス。
エアロビは、心臓を鍛え心肺能力をアップし、
成人病予防、鬱病などの治療効果があるとされています
これとは逆に、ウェイトトレーニングなどの無酸素運動では、
負荷のかかった場所の筋肉が増大しますが、
こちらは心肺機能をアップする効果はありません
どちらも、体脂肪量が減少し、筋肉量が増えることによって、
身体の基礎代謝があがります
さて、筋肉が増えることの女性にとってのメリットはなんでしょうか
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