バストに集まったかもしれない脂肪。
腕や背中、ワキ肉の脂肪をつまんで、
「これがバストに移動してくれればいいのに」とため息をつくこと、
あるあるですね
バスト周りにかぎらず、お尻やお腹の脂肪、
これらは上手くいけば、「バストに集まったかもしれない脂肪」です
食物に含まれる脂質は、腸で吸収されると、
血液循環にのって全身に移動するのですが、
その循環がうまくいかなかったり、脂肪代謝の酵素の活性が低いと、
吸収した場所から動かず、腸の周りに溜まっていく性質があります
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お尻や太もものセルライトを解消してバストアップ
8月5日16時頃に山田式骨盤ダイエットの特典をご請求頂いている
YMさん。「n0」から始まるDOCOMOユーザーの方です。
携帯が、PCからのメールを受信拒否設定になっているか、
メールアドレスが間違っているかで、ご連絡を差し上げることが
出来ません
さくらからの連絡手段は、メールしかありませんので
受信できるメールアドレスで再度ご連絡をお願いします
さて、あなたの身体で一番脂肪がついている部分はどこですか
バスト
それならとってもハッピーですね
腕
お腹
ウエスト
太もも
バストを大きくしたいのに、
脂肪は胸にはつかず、
お腹周りや太ももについてしまう
という悩みを持つ人は多いです。
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見かけの体重に惑わされない。
女性ホルモンはバストアップにはなくてはならないホルモンです
ニューハーフの男性でさえ、女性ホルモンを投与することで
バストが大きくできるのですから、そのバストアップ効果は証明ずみですね
他にも女性ホルモンは身体を健康に保つ色々な作用がありますので、
女性ホルモンの分泌量を増やし、体内に十分な濃度を保持できるような
生活習慣を身につけたいものです。
ところが、女性ホルモンはとても代謝がはやく、
肝臓ですぐに分解され体外に排出されてしまう物質なのです
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隠れ肥満のバストアップ
見た目はスレンダーでも、体脂肪率が肥満のラインを超えている場合があります。
とくに運動不足で中年太りが始まる30代後半ぐらいから増えます。
こういう人のことを隠れ肥満といいます。
隠れ肥満がなぜバストアップで問題になるかというと、
ちょうど卵巣の機能が衰え始める時に、隠れ肥満が増えるからです
あなたは隠れ肥満になってませんか
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バストに栄養を送り込むために必要なこと。
バストは脂肪と乳腺でほぼできている組織です。
そしてバストアップとは、簡単に言えば、
乳腺を成長させ、その周りに脂肪を呼び込むのが目的だと言えます
そのためには、女性ホルモンを活性化させることが必要ですが、
ホルモンが増えても、バストの組織を成長させるだけの環境、
つまり栄養や老廃物の循環などが出来ていないと胸は大きくなれません
栄養はどこから来るかというと、当然食事です。
バランスのとれた食事が大切なのはこのためですね
まだまだ大事なことがあります
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