脳内に快楽ホルモンを分泌させるために。
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
仕事で上司に何か指示をされたりした時に、冒頭から
「いや、私はこうした方がいいと思います」
「でも、これをこうやった方が。。。」
といった否定的な言葉が第一声の人がいます。
これは、ポジティブで前向きに変化したいというのなら、
まず、気をつけたいことです。
前回書いたように、自律神経系は主語を認識せず、
自分が発した言葉を、自分のこととして捉えます
そして、この自律神経系の流れは、8割が第一声で決まると言われています
続きます
ネガティブな性格をポジティブに変える方法
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています。
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
昨日は、レモンを想像すると唾液が出ることを引き合いに
「新しい脳」でイメージされた事は、全て事実として「古い脳」に伝わる
ということを書きました。
だからいつもネガティブな感情を抱いていると、
古い脳は、それを事実だと認識し、どんどん不幸になっていくわけです
ただ、やはり前向きになれない性格の方が、
いきなり、前向きなイメージができる性格に変えるというのは
やっぱり無理があります
そこで、そんな方にお伝えしたいことがあります
続きます
レモンを想像すると食べてないのに唾液が出るのはなぜか？
バストアップを成功させるためにメンタル面を含めたお話を書いています
重要なことなのでぜひご覧ください
順番にご覧くださいね
先日のエントリーでは、普段何気なく使っている「言葉」や「口ぐせ」が、
ポジティブにもネガティブにもなるということを書きました
では、なぜそうなるのかということを、以前にも書きましたが、
復習の意味でも、もう一度書いてみたいと思います。
レモンや梅干しを食べていることを想像した時、
実際には食べていないにも関わらず、
口の中から唾液が分泌されることを経験された方も多いかと思います
これって、よく考えると本当に不思議ですよね
では、なぜこんな事が起こるかわかりますか
それには、脳のしくみを知る必要があります
続きます
自分のせいだと捉えるか変える必要はないと考えるか。
どこにでも存在する「自分以外のせいにする」という人。
あなたの周りにもきっといると思います。
逆に今起こっていることを「自分のせい」だと考えられますか
例えば、経済的な状況。
例えば、恋愛がうまくいかない状況。
例えば、仕事上でのトラブル。
例えば、太ってること。
例えば、ちっぱいだということ。
自分のせいというと解りにくいかもしれませんが、
すべての原因は自分の中にある
ということなのです。
そもそも「自分のせい」だと思っていると
自分を変えることで状況を好転させることができます。
でも「〇〇が悪い」「〇〇のせいだ」
こうやって思っていると、自分を変える必要がないわけです。
続きます
スランプを脱出する方法
「今日はツイてないな～」って思うことありますよね。
そんな日は、次から次へと色んなことが起こる感じで。。
あーもう今日は何も考えず、帰って早く寝よう。。
こうやって考えますか
さくらの場合、こういう時って、その「意味」を考えちゃいます。
『この不運な出来事は、さくらに何を伝えようとしているのか』
今日は、もう真っ直ぐ帰った方がいいよ。
とか、
いやいや、もう少し辛抱すれば大丈夫だよ。
とか。
だけど、1日単位じゃないときもありますよね。
1週間か1カ月かわからないけど、
なんか何をやっても面白く感じなかったり、
笑えなかったり、後ろ向きに捉えがちだったり。
「スランプ」ってこんな感じなのかな。
続きます
